2011年6月23日木曜日

Cours de Mio sensei

Primary movement
体の内側を引き上げて、胸を下ろしてお腹締める。頭の位置と顔の向きを意識して。プレパレーションのときから、バレエの大原則と、さらに質の高い準備の状態を忘れてはいけない。
疲れと足の痛みもあって、十分な準備ができていなかったせいか、胸が上がってお腹が開いてしまう悪い癖が出てしまっていたのを先生に注意してもらった。無意識にお腹を開いてしまうのは、まだ正しい意識、イメージ、感覚ができていないということだ。
バレエのプレパレーションが、そのときのバレエの世界にあることに繋がっていることが、バレエのエクササイズや、実際の踊りをするための、唯一の入口だと思う。

胸を下ろしていることで、無限のハリが作れる。
バネが伸びてしまうと弾む力が弱くなってしまうように、お腹や胸が開いてしまうと、ハリを作ることができない。ハリができないと回転の加速が作れないので、変な力を使おうとしてしまう。
胸だけを下ろすと前屈みで猫背な感じになる。胸を上げてお腹が開くと、背中が縮んで短くなってしまって、重心も後ろ側の下方向に落ちてしまう。
首の後ろを、引き上げて長くするようにすると、肩甲骨も働いて、背中と首の後ろのラインが長くなり、頭は上に前に伸びていく。
脇の玉子の空間は肩甲骨と繋がっている。ひとつの意識としてセットにできるかもしれない。

足の裏、指先の意識
機能だけでなく、見た目にも。見た目だけでなく、機能的にも。
Battement tenduやRonds de jambeのときの足の形やつま先は意識できているけれどRetiréやPasséのときはRelevéの軸脚の方に意識があって、Retiréの足までまだ十分に意識できていない。
PirouetteではPasséの形がとても重要だから、つま先までもっと意識してできるだけ高い位置に引き上げられるようにすること。

Front of the body

ボディの前側に、いつも空間を作っておくように意識すると、体の中心、また背中や首の後ろなど体の後ろ側の意識が変わってくる。
引き上げや、中心の意味や感覚が変わってくる。

ボディの前側の空間を作るようにすることは、前側の力みをなくして、変な操作、アクティブな動きをしないようにして、体の他の部分を働かせることに繋がる。
理想的な意識、ニュートラルな状態を、案外簡単に作り出すことができる。

The Center of Unconsciousness

無意識の中心
バレエでの表現は、様々な意識の上に生み出される無意識の動きから生まれて、伝わる。
レッスンではいろいろなことを意識していて、練習の場であるレッスンではその意識は見えていても違和感はない。(むしろレッスンを見る面白さはそこにある)
舞台の上や、人前で踊るときは、意識が見えないようにすることで、見る人の意識を引き込むことができるのだと思う。
踊りの中で、うまく表現ができているときは、無意識の中心には、とても質の高い、芸術的な、美しさや洗練さが生まれているのだと思う。

Tours en l'air

真っ直ぐ上に
Toursのための色々な意識が段々できてきているところで、今あらためて意識すべきは真っ直ぐ上にいくことかもしれない。
左のToursの方がうまくできるので、今は可能性が高い。絞ってから真ん中に集めるタイミングが悪くない。お腹を開かないままで、上空で体が真っ直ぐになっているのを感じることができる。その力まないままでもう少し高くジャンプできるといい。Pliéをもっと使って、上体も先に上に抜けて軽くすると、もっと軽く高いジャンプができるかもしれない。

2011年6月21日火曜日

Pirouette、Toursのボディ

二の腕までのハリ、ボディのスクェア
腕のハリと胸のハリと背中のハリ
ハリを保ちながら、 腕を中心に集める力で回転を加速させる感覚。
肘から先は力を抜いて、重さを感じながら、腕が丸くしなやかな動きになるように。

力を中心に集める動きは、下に押し続ける外側のトルネードと上に抜けて昇っていく内側のトルネード。

ボディで回転する
最初の加速はボディの捻りから生まれる。PliéからRelevéでRetiréに立つまでの間に、回転のための最初の加速が生まれる。腕を使わないで、スポッティングと、ボディの捻り、床を押す力とEn dehorsし続ける力を使って回転のする。

Hidemi先生が教えてくれるシェネのポイントはPirouetteでも使える。Croiséのプレパレーションからシャッセで4番のプリエに踏み込んでから、逆のサイドの肩と脇を進んでいくラインに向けて立ち上がるまでで、ハリと開放する力と勢いを使って回転していく要領で。

2011年6月19日日曜日

Cours d'Etsuko sensei

四番のプリエの後ろの脚
踵をつけてPliéをする。「Pirouetteでもそのプリエを使って」
踵を付けてプリエすることで、膝の方向、付け根から脚を回して使うことができる。
Pirouetteでは素早くEn dehorsしたPasséになることができる。

脚の骨(大腿骨)の上に、引き上でたお腹がある(繋がる)ように
Battement fondu、PliéからのRetiréでは、付け根のまるいところがそのまま上下に動くように意識してコントロールする。

Pirouette: Un poco!!

Cours de Mio sensei

Retiré Passé
お腹を締めて引き上げると、首の後ろのラインに繋がる背中の真ん中の引き上げを感じる。脇が崩れないように左右の脇を引き上げながら、腕が体に近くならないように、胸の前の空間を作りながらバランスを取り続ける。
Mio先生に「肩甲骨を下げて!」と注意してもらって、肩甲骨を下ろすように意識すると、中心が引き上がってそこからさらに高い位置でバランスにチャレンジすることができた。

首の後ろを長く
先生は、首の後ろのグリグリのところ(第七頸椎骨)のさらに下から頭の先まで長くしてと説明しながら、顔を横につけて後ろのカンブレをして、バレリーナの美しい首のラインを見せてくれた。

クロスして上下に伸びるボディ
Battement TenduやTemps liequatrième positionのPliéで

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...