YannickさんのDVDの中で、Toursのときにこんな注意をしていた。
Bring your left side with you.
Strong left, hold!
Long left side! ( in left turn)
Squire shoulders and hips
Open your right side, close left!!
Small jump and grand Battement.
"Not jumping, just landing."
"Don't jump, down, down!"
小さいジャンプは、骨でプリエしている感じがわかる。
2012年6月7日木曜日
2012年6月6日水曜日
Cours d'Yamato sensei
上体が上がる
Allegroとミドルジャンプ(Fouetté sautéとJeté entrelacé、etc.)で、自分では腕を下げないでジャンプすることを意識して、先生には「上体が(ボディが)上がる!」と注意してもらって、いい練習ができた。ジャンプの着地や踏切で、足の裏と踵をベッタリ着かないようにすることと、このボディが上に上がる意識をすると、もっと軽く、高く長く浮かび上がることができる。
5番ポジションで左右の脚をクロスさせて、膝の裏が触れ合っている感覚は、見た目にタイトに見えるだけでなく、自分の中での正確なポジションの確認と、そのポジションを使う際にも役立つことだと思った。Battement tenduやJetéで5番にするときに、膝の裏や、太腿から足首までの内側のラインが面で重なって触れ合っている中心の感覚を、Soutenu en tournantや、Soubresaut、(多分)Tours en l'airでも無意識に使えるといいのだと思った。
Toursのヒント
今日も左回りはできたのに右は真っ直ぐジャンプができない。
・ボディが低い
・さらに落ちる
・背中と脇が緩い
・視野が狭い
いくつか悪いポイントを反省した上で、左回りと比較して一つ修正のヒントになったのは、脇と肩甲骨を張った強い上体を保つこと。
タイミングと強さばかりを意識して、水平や中心からの距離(空間)を意識するのを忘れていた。
左回りが良くなってきたのは、曲げる反るの感覚が使えてきたからかもしれない。右サイドの脇を早く持ってこられるのも右回りとの違いだ。ボディのスクェアも保っていられる。あとは床の使い方を気をつけて、スポットのタイミングを修正できたら、さらによくなってくるだろう。
右回りでもいつでも真っ直ぐジャンプすることと、左の脇を素早く持ってくることができるようになれば、同じように感覚を使うことができるだろう。
Allegroとミドルジャンプ(Fouetté sautéとJeté entrelacé、etc.)で、自分では腕を下げないでジャンプすることを意識して、先生には「上体が(ボディが)上がる!」と注意してもらって、いい練習ができた。ジャンプの着地や踏切で、足の裏と踵をベッタリ着かないようにすることと、このボディが上に上がる意識をすると、もっと軽く、高く長く浮かび上がることができる。
5番ポジションで左右の脚をクロスさせて、膝の裏が触れ合っている感覚は、見た目にタイトに見えるだけでなく、自分の中での正確なポジションの確認と、そのポジションを使う際にも役立つことだと思った。Battement tenduやJetéで5番にするときに、膝の裏や、太腿から足首までの内側のラインが面で重なって触れ合っている中心の感覚を、Soutenu en tournantや、Soubresaut、(多分)Tours en l'airでも無意識に使えるといいのだと思った。
Toursのヒント
今日も左回りはできたのに右は真っ直ぐジャンプができない。
・ボディが低い
・さらに落ちる
・背中と脇が緩い
・視野が狭い
いくつか悪いポイントを反省した上で、左回りと比較して一つ修正のヒントになったのは、脇と肩甲骨を張った強い上体を保つこと。
タイミングと強さばかりを意識して、水平や中心からの距離(空間)を意識するのを忘れていた。
左回りが良くなってきたのは、曲げる反るの感覚が使えてきたからかもしれない。右サイドの脇を早く持ってこられるのも右回りとの違いだ。ボディのスクェアも保っていられる。あとは床の使い方を気をつけて、スポットのタイミングを修正できたら、さらによくなってくるだろう。
右回りでもいつでも真っ直ぐジャンプすることと、左の脇を素早く持ってくることができるようになれば、同じように感覚を使うことができるだろう。
Tours en l'air 全開稽古中
Yukari先生に指導してもらっているヴァリエーションの練習で、Tours en l'airを会得すべく、何度も失敗しながら(何回もこけて)、試行錯誤を繰り返している。
この複雑で身体能力が求められるテクニックは、失敗すると危ないけれど、怖さを感じると成功する可能性はさらに低くなる。
左回転は真っ直ぐにジャンプできるのに、右回転ではその感覚がつかめていない。ただ、だんだん感覚がつかめているのか、左のToursは、少しずつ形になってきた。後は正確なスポットと、もう少し高くジャンプすることと、ソフトな着地をすることができたら、実現が見えてくる。
でもヴァリエーションの踊りは右回りなので、とにかく右回りができないと踊りにならない。ここは本気で研究してさらにチャレンジし続けるしかない。
真っ直ぐ上に抜けるジャンプ
YouTubeで見つけたMariinskyのクラスの映像で、Sarafanovの「超」超絶技巧の連続のTours(何と11回!!)を見て、修正の参考にしようと何度も繰り返し見ていた。ヴァリエーションクラスの途中でも、一体どうやっているのかポイントを見つけてはすぐ試してみたけれど、少しの違いでも反応が大きく変わる。意外なことも、既知の癖や間違った意識も、いろいろ出てくる。
仙骨の締めと股関節のとらえ
SarafanovのToursの着地は、激しいジャンプにもかかわらず、衝撃を吸収して、次の上昇のための反発力も生み出している。腰から下だけを見ていると、床を押すPliéと、下に突き刺す脚の動きが正確に繰り替えされている。
小さいジャンプの大切さ
Tours en l'airやEntrechat sixは深いPliéからの高いジャンプ。小さいChangementやSoubresautは浅いPliéからの小さいジャンプ。
でもどちらも足の甲をしっかり伸ばして、上空の形は変わらない。Pliéの深さでジャンプの大きさを調整している。
仙骨と股関節から床と接する足の裏とつま先までが、まるでゴムのように、規則正しく正確に弾んでいる。
ゴム+骨→バウンス
上からの視点は水平を整える
床からはパワーとトルクを得られるけれど、垂直なジャンプの方向や、水平のバランスを保つのには、軸の上に正確に置かれた頭からの視野や視点が水平の感覚を助ける。
この複雑で身体能力が求められるテクニックは、失敗すると危ないけれど、怖さを感じると成功する可能性はさらに低くなる。
左回転は真っ直ぐにジャンプできるのに、右回転ではその感覚がつかめていない。ただ、だんだん感覚がつかめているのか、左のToursは、少しずつ形になってきた。後は正確なスポットと、もう少し高くジャンプすることと、ソフトな着地をすることができたら、実現が見えてくる。
でもヴァリエーションの踊りは右回りなので、とにかく右回りができないと踊りにならない。ここは本気で研究してさらにチャレンジし続けるしかない。
真っ直ぐ上に抜けるジャンプ
YouTubeで見つけたMariinskyのクラスの映像で、Sarafanovの「超」超絶技巧の連続のTours(何と11回!!)を見て、修正の参考にしようと何度も繰り返し見ていた。ヴァリエーションクラスの途中でも、一体どうやっているのかポイントを見つけてはすぐ試してみたけれど、少しの違いでも反応が大きく変わる。意外なことも、既知の癖や間違った意識も、いろいろ出てくる。
仙骨の締めと股関節のとらえ
SarafanovのToursの着地は、激しいジャンプにもかかわらず、衝撃を吸収して、次の上昇のための反発力も生み出している。腰から下だけを見ていると、床を押すPliéと、下に突き刺す脚の動きが正確に繰り替えされている。
小さいジャンプの大切さ
Tours en l'airやEntrechat sixは深いPliéからの高いジャンプ。小さいChangementやSoubresautは浅いPliéからの小さいジャンプ。
でもどちらも足の甲をしっかり伸ばして、上空の形は変わらない。Pliéの深さでジャンプの大きさを調整している。
仙骨と股関節から床と接する足の裏とつま先までが、まるでゴムのように、規則正しく正確に弾んでいる。
ゴム+骨→バウンス
上からの視点は水平を整える
床からはパワーとトルクを得られるけれど、垂直なジャンプの方向や、水平のバランスを保つのには、軸の上に正確に置かれた頭からの視野や視点が水平の感覚を助ける。
軸につなげる、軸を先に作る
Pirouetteの失敗と成功の違いの考察から一つわかったことは、回転のための力を軸につなげることができているか、そうでないかで、回転の質が違うということ。
Pliéでお腹を引いて立ち上がるための力を作って、そこから真っ直ぐビシッと立ち上がるときに、体の奥の軸ができる前に回転のための力が働いてしまうと、とても複雑な動きになってしまって、まとめきれずに高さも中心もできないまま回転することになってしま う。高さが足りないまま、軸も伸び切らないままで力を加えると、力はボディ全体にかかって、いわゆる「外側の(強い)力」が働いてしまう。そのタイミングの違いはわずかだけれど、力の働き方は、理想と、悪い例くらいの違いになってしまう。
いろいろな意識で軸を作ること、軸につなげることはやっていて、うまくできていることもあるけれど、今、その感覚の違いにフォースできたのは、テクニックのレベルアップにつながるいい発見だったかもしれない。
この意識を使って、あらためて他のポイントも整理、構築していけたら、PirouetteやToursも、またジャンプや他のテクニックでも、いい変化やさらなる進歩が期待できるだろう。
Pliéでお腹を引いて立ち上がるための力を作って、そこから真っ直ぐビシッと立ち上がるときに、体の奥の軸ができる前に回転のための力が働いてしまうと、とても複雑な動きになってしまって、まとめきれずに高さも中心もできないまま回転することになってしま う。高さが足りないまま、軸も伸び切らないままで力を加えると、力はボディ全体にかかって、いわゆる「外側の(強い)力」が働いてしまう。そのタイミングの違いはわずかだけれど、力の働き方は、理想と、悪い例くらいの違いになってしまう。
いろいろな意識で軸を作ること、軸につなげることはやっていて、うまくできていることもあるけれど、今、その感覚の違いにフォースできたのは、テクニックのレベルアップにつながるいい発見だったかもしれない。
この意識を使って、あらためて他のポイントも整理、構築していけたら、PirouetteやToursも、またジャンプや他のテクニックでも、いい変化やさらなる進歩が期待できるだろう。
2012年6月4日月曜日
Cours de Chikako sensei
Chikako先生の初級クラスはゆっくりなので動きの正確さポジションなど基本の見直しができる。
軸脚の付け根の上に立つ
センターのAdagioで、Développé devantからécarté derrièreにするとき、またécarté devantからEffacé devantにFouettéして切り替えるとき、軸脚の付け根の上にしっかり立っているようにという先生の注意が、体に入ったポイントだった。
Battement tenduでécarté derrièreへの切り替えのときに上体を先に作るという注意があって、Développéで片脚で立つ時にも同じ感覚でできたのもよかった。ヴァリエーションの練習で出てくるのSissonne Développéでも、同じように上体を早く作って、腕の空間と長い脚のラインを見せて、フワッと軽く浮いている印象を表現できるようにしたいと思う。
Pirouette
En faceのスクェアと、肩甲骨と背中を締めることを意識していたところで、
Chikako先生に注意された軸の上に立ち上がるのを意識してみたら、素早く中心ができて、Passéは意識しなくても無駄のない動きでいいポジションにピタッとはまった。軸やPasséを意識していてもうまくできないのは、上体が緩んでいたり、軸やPasséと連動していないからかもしれない。
"Class with Yannick Boquin"で、ダンサーたちはより正確なポジションと、右サイド、左サイドの動きや強さを注意されている。プロのダンサーでも注意されるほど大事なことは、同じようにはできないまでも、動きのレベルアップには役立つと思うので、意識してやってみよう。
Jeté Attitudeの上体と腕の注意では、Sissonne(Attitude) Assembléeで感じをつかめてきたボディと腕の使い方と同じでいいのがわかったので、また少しジャンプのテクニックの幅が広がりそうだ。
Piqué en dehors
à la secondeからPiquéに立って腕をまとめるときに、「後ろに引かないでもっと前に立つように」という注意をしてもらって、軸がまとまるようになった。また、ボディのSquareとEn faceを意識してみて、à la secondeのポジションの大切さを実感した。
Grand sautの着地
つま先から着地したら、踵の衝撃をやわらげるのに、もしかすると、
膝を使ってPliéをするといいのかもしれない。次のジャンプを意識して着地をするときは自然とジャンプに使えるソフトで深いPliéをしようとしている。足の裏が床に着いて着地が終わりと考えないで、Pliéで(膝と内側のラインで)吸収して、伸びるところまで、まtしゃ次のジャンプの動作に入るところまでを着地だと意識したら、いつでも安定した「使える」着地ができるかもしれない。
反省
Petit saut
重心が低かったので、上からのPliéを使えなかった。
軸脚の付け根の上に立つ
センターのAdagioで、Développé devantからécarté derrièreにするとき、またécarté devantからEffacé devantにFouettéして切り替えるとき、軸脚の付け根の上にしっかり立っているようにという先生の注意が、体に入ったポイントだった。
Battement tenduでécarté derrièreへの切り替えのときに上体を先に作るという注意があって、Développéで片脚で立つ時にも同じ感覚でできたのもよかった。ヴァリエーションの練習で出てくるのSissonne Développéでも、同じように上体を早く作って、腕の空間と長い脚のラインを見せて、フワッと軽く浮いている印象を表現できるようにしたいと思う。
Pirouette
En faceのスクェアと、肩甲骨と背中を締めることを意識していたところで、
Chikako先生に注意された軸の上に立ち上がるのを意識してみたら、素早く中心ができて、Passéは意識しなくても無駄のない動きでいいポジションにピタッとはまった。軸やPasséを意識していてもうまくできないのは、上体が緩んでいたり、軸やPasséと連動していないからかもしれない。
"Class with Yannick Boquin"で、ダンサーたちはより正確なポジションと、右サイド、左サイドの動きや強さを注意されている。プロのダンサーでも注意されるほど大事なことは、同じようにはできないまでも、動きのレベルアップには役立つと思うので、意識してやってみよう。
Jeté Attitudeの上体と腕の注意では、Sissonne(Attitude) Assembléeで感じをつかめてきたボディと腕の使い方と同じでいいのがわかったので、また少しジャンプのテクニックの幅が広がりそうだ。
Piqué en dehors
à la secondeからPiquéに立って腕をまとめるときに、「後ろに引かないでもっと前に立つように」という注意をしてもらって、軸がまとまるようになった。また、ボディのSquareとEn faceを意識してみて、à la secondeのポジションの大切さを実感した。
Grand sautの着地
つま先から着地したら、踵の衝撃をやわらげるのに、もしかすると、
膝を使ってPliéをするといいのかもしれない。次のジャンプを意識して着地をするときは自然とジャンプに使えるソフトで深いPliéをしようとしている。足の裏が床に着いて着地が終わりと考えないで、Pliéで(膝と内側のラインで)吸収して、伸びるところまで、まtしゃ次のジャンプの動作に入るところまでを着地だと意識したら、いつでも安定した「使える」着地ができるかもしれない。
反省
Petit saut
重心が低かったので、上からのPliéを使えなかった。
2012年6月1日金曜日
Envers et endroit: ターン=裏と表の面の切り替え
バレエのターンでは、ボディのスクェアと垂直の軸を保ったままで、しかも正面にスポットした動きになるので、立体の物体をリニアに回すのではなく、裏と表の面を切り替える感覚とタイミングが大切だ。
スクェアな面の表と裏を切り替えるとき、左右の動きの時間差でハリが生まれ、カウンターフォースも発生する。切り替えとハリを作る意識をセットにできると、力を入れないでもスムーズな回転ができる。
スクェアな面の表と裏を切り替えるとき、左右の動きの時間差でハリが生まれ、カウンターフォースも発生する。切り替えとハリを作る意識をセットにできると、力を入れないでもスムーズな回転ができる。
Pirouetteのサポートでも、丸い筒をリニアに回すというより、表裏と左右のある立体的な板を押して回転ドアのように回転させる感じだ。
一番高い位置で切り替える
上下にもピンと長く引っ張られたハリがあるところで、軽くパタンと切り替わるように、RelevéもPasséも頭の高さも首の長さも、一番高い、長いところがあって振り返るのが理想だ。
Point de tangence:接点
ボディのスクェアの頂点や、肘の先、
指の先、Passéの膝の先は、円柱の面と接点で接している。
回転のときに接点が描く軌道は、ブレない水平のラインを保っている必要がある。
Tangente:接線は力の方向
回転をサポートする力は、軸にリニアにトルクをかける独楽のような回転よりは、円周に一定の直線的な力を加えて回す陶芸の轆轤のようなイメージの方が連続の回転の感覚の助けになるかもしれない。
En dehors et en dedan:Envers et endroit:
バレエの原則として、En dehors et en dedanと同様に、裏と表も重要な意識だと思った。
背中を締める、肩甲骨を締める
TVで映像で中村祥子さんのPirouetteやFouettéのハイスピード映像を見ていたとき、回転が始まる前に背中をしっかりと締めているのがよくわかった。
アッパーボディをしっかり固めておく(まとめておく)のを意識すると、回転が安定する。腕に力を入れると、背中や脇は緩むのか、また柔軟なハリがなくなるのか、むしろ回転が崩れることが多い。仙骨から脊柱、頭までのアライメントの意識で、少しずつ、確実な方向に変わってきているところで、Toursのポイントとして、上体を意識しようをしていたところだったので、そのイメージはとても参考になった。
アッパーボディをしっかり固めておく(まとめておく)のを意識すると、回転が安定する。腕に力を入れると、背中や脇は緩むのか、また柔軟なハリがなくなるのか、むしろ回転が崩れることが多い。仙骨から脊柱、頭までのアライメントの意識で、少しずつ、確実な方向に変わってきているところで、Toursのポイントとして、上体を意識しようをしていたところだったので、そのイメージはとても参考になった。
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