下半身の回転、Passéの勢い
強い片脚立ち=内側のジョイント&アライメント
ビシッと強く突き刺さった脚の上に、骨盤が乗っかって留まる。大腿骨はEn dehorsして内側のラインでジョイントを突き上げるように骨盤と繋がる。
骨盤が前傾や内旋していたり、大腿骨のEn dehorsが甘くなると、中心の軸が脚の外側にかかってしまい、骨盤の位置も下がって、回転の中心が歪んでぶれる。
Battement frappé
シングル、ダブル、トリプルを
Entrechatやbattuの練習として、もっと正確に、自在にできるようになっていないといけない。
発想を変えてやっていく必要がある。
胴体と四肢で作る形と、上体のポジションの関係性
広くしっかりした背中と、体の前でしっかり保たれるアームスは、見るからに安定したターンができそうな感じがする。強さとしなやかさなラインが一つの形となって、バランスのいい動きを生み出す。
2013年1月11日金曜日
Pirouette: Memorandum
PirouettesとToursのイメージして体を動かしてみていたときに、歩くように左右の脚に重心を移動する感覚がそのまま、踏み込みや軸に立ち上がる
感覚に繋がるのを感じた。回転のテクニックも、特別な動きではなく、普段の動き延長にあるような感じがした。
Ivan Vasilievの「海賊」のヴァリエーションの映像で、腕の形を観察してみた。
膝のクッションを使ってふわっと浮かせてから(ながら)上体でターンをリードして、腕はバランスと、ボディをプッシュするように働いているように見えた。
Passéも集める動き?
腕と同様に、A la secondの脚をPasséに集めるのは下半身の回転に遠心力が働くことになる。
5番や4番のポジションからPasséになるときは、一見外に放り出す動きに見えるけれど、つま先を軸脚に沿って高く引き上げていくことで、膝も軸から離れていって遠心力が働いている。上下方向に集めるような感覚もある。
Passéの課題:軸脚のプリエ
軸脚のプリエの方向が、膝をしっかり横に開かないと、Passéの脚もEn dehorsしてうまく回転の軌道に乗ることができない。
感覚に繋がるのを感じた。回転のテクニックも、特別な動きではなく、普段の動き延長にあるような感じがした。
Ivan Vasilievの「海賊」のヴァリエーションの映像で、腕の形を観察してみた。
膝のクッションを使ってふわっと浮かせてから(ながら)上体でターンをリードして、腕はバランスと、ボディをプッシュするように働いているように見えた。
Passéも集める動き?
腕と同様に、A la secondの脚をPasséに集めるのは下半身の回転に遠心力が働くことになる。
5番や4番のポジションからPasséになるときは、一見外に放り出す動きに見えるけれど、つま先を軸脚に沿って高く引き上げていくことで、膝も軸から離れていって遠心力が働いている。上下方向に集めるような感覚もある。
Passéの課題:軸脚のプリエ
軸脚のプリエの方向が、膝をしっかり横に開かないと、Passéの脚もEn dehorsしてうまく回転の軌道に乗ることができない。
歩くように踏み込む
歩くように踏み込む
左右の脚を踏み替えるとき、歩くときのように床とコンタクトして、重心を移動させる。
シンプルで無駄のない、しかも全身の動きとの連動もあって、全身で音楽的な動きができるようになる。
踊ることと生きている(普段の自分)ことが繋がるような感じさえする。
左右の脚を踏み替えるとき、歩くときのように床とコンタクトして、重心を移動させる。
シンプルで無駄のない、しかも全身の動きとの連動もあって、全身で音楽的な動きができるようになる。
踊ることと生きている(普段の自分)ことが繋がるような感じさえする。
2013年1月10日木曜日
力を抜くことで得られる感覚、見える世界
腕は使うけれど必要以上に力は入れない。力を全部抜こうとしてみても、自然に形を保つ分の力は使われる。
腕の力を抜くと、それまで感じられなかった体の中の力を感じることができる。「力をできるだけ抜かなければいけない」できるだけ力を抜いて動きの中でも姿勢や形やバランスを保てるように。それができるのが、その究極が、バレエダンサーと言えるかもしれない。
腕の力を抜くと、それまで感じられなかった体の中の力を感じることができる。「力をできるだけ抜かなければいけない」できるだけ力を抜いて動きの中でも姿勢や形やバランスを保てるように。それができるのが、その究極が、バレエダンサーと言えるかもしれない。
Cours de Niina sensei
Battement frappé
足をcoupéにするときに内腿を締めているようにというアドバイスで、速いテンポできつかったけれど必死に音に合わせて脚を動かしたら、エクササイズの後で内腿とても使っていて驚いた。それだけ、内腿で脚を動かす感覚を感じられた。軸脚も動かす脚も両方とも使っている感覚が、新鮮で心地よかった。
まだ筋肉の反射を使って動かしているだけに近いけれど、バレエの動きとして正確な動きができるように意識して練習していこう。
Soutenu en tournant
振り向く前にCroiséでボディを決めて、振り返った後は、Croiséに脇で止める。止めるのを意識すると、今まで何となく止まるだろうという感じでやっていたのがわかった。
Grand saut
背中と脇を締めて、腕の力を抜いて、大きく動くように意識した。力を抜くといろいろな感覚や状態に気づくことができて、そのフィードバックを次の動きにつなげることができるようになる。力を入れて固めていると、感じることができない。
力を抜くことで感覚的に動くことができると、踏み込むタイミングや床を使う感覚も変わる。自分の動きを自分で感じることができて、スローモーションのように冷静に落ち着いて見えている新感覚。実際にゆっくり踏み込んで、ゆっくり引き上げて、後は上空で魅せて、楽しんで、ゆっくり着地する感覚はわかる。
ためにSaut de basqueをしてみた。
自分の体の動きを(客観的に?)見ながら、変な動きやタイミングにならないように注意していると、それだけで体の方向やポジションが整って、顔も自然に残っているところで(これが顔を残すということか!?)、振り返るタイミングは自然に決まる。いつも何を焦ってやっているのか、タイミングと正確な動きができれば、動きの大きさで高く長く浮くことと、ターンぼための動作を少しクイックにするだけなのに。
軸脚の付け根を引き上げて上から床を押す(突き刺す)感覚
お腹がずっと引き上がっていて高いところで自由に動ける感覚。
Petit saut、Allegro
足の裏で床を使って体を上に押す感覚。
膝は早く伸ばしている。着地では最後まで膝を伸ばしている。
力を抜くことで得られる感覚、見える世界
腕は使うけれど必要以上に力は入れない。力を全部抜こうとしてみても、自然に形を保つ分の力は使われる。
腕の力を抜くと、それまで感じられなかった体の中の力を感じることができる。「力をできるだけ抜かなければいけない」できるだけ力を抜いて動きの中でも姿勢や形やバランスを保てるように。それができるのが、その究極が、バレエダンサーと言えるかもしれない。
足をcoupéにするときに内腿を締めているようにというアドバイスで、速いテンポできつかったけれど必死に音に合わせて脚を動かしたら、エクササイズの後で内腿とても使っていて驚いた。それだけ、内腿で脚を動かす感覚を感じられた。軸脚も動かす脚も両方とも使っている感覚が、新鮮で心地よかった。
まだ筋肉の反射を使って動かしているだけに近いけれど、バレエの動きとして正確な動きができるように意識して練習していこう。
Soutenu en tournant
振り向く前にCroiséでボディを決めて、振り返った後は、Croiséに脇で止める。止めるのを意識すると、今まで何となく止まるだろうという感じでやっていたのがわかった。
Grand saut
背中と脇を締めて、腕の力を抜いて、大きく動くように意識した。力を抜くといろいろな感覚や状態に気づくことができて、そのフィードバックを次の動きにつなげることができるようになる。力を入れて固めていると、感じることができない。
力を抜くことで感覚的に動くことができると、踏み込むタイミングや床を使う感覚も変わる。自分の動きを自分で感じることができて、スローモーションのように冷静に落ち着いて見えている新感覚。実際にゆっくり踏み込んで、ゆっくり引き上げて、後は上空で魅せて、楽しんで、ゆっくり着地する感覚はわかる。
ためにSaut de basqueをしてみた。
自分の体の動きを(客観的に?)見ながら、変な動きやタイミングにならないように注意していると、それだけで体の方向やポジションが整って、顔も自然に残っているところで(これが顔を残すということか!?)、振り返るタイミングは自然に決まる。いつも何を焦ってやっているのか、タイミングと正確な動きができれば、動きの大きさで高く長く浮くことと、ターンぼための動作を少しクイックにするだけなのに。
軸脚の付け根を引き上げて上から床を押す(突き刺す)感覚
お腹がずっと引き上がっていて高いところで自由に動ける感覚。
Petit saut、Allegro
足の裏で床を使って体を上に押す感覚。
膝は早く伸ばしている。着地では最後まで膝を伸ばしている。
力を抜くことで得られる感覚、見える世界
腕は使うけれど必要以上に力は入れない。力を全部抜こうとしてみても、自然に形を保つ分の力は使われる。
腕の力を抜くと、それまで感じられなかった体の中の力を感じることができる。「力をできるだけ抜かなければいけない」できるだけ力を抜いて動きの中でも姿勢や形やバランスを保てるように。それができるのが、その究極が、バレエダンサーと言えるかもしれない。
Pirouette: 腕の遠心力の原理
腕の遠心力を回転に使う際には、左右の腕をそれぞれ意識している。
腕の使い方も左右それぞれ、考えて、また教わることも多い。
「遠心力」で考えたとき、遠心力を働かせるときには、両腕はつなげて輪にした方が力が強く、またバラバラになることがない。
遠心力は、腕を開いて閉じる動きで働かせるのではなくて、閉じた後で両腕が繋がったところで働かせることで、軸とボディにぐいっと効くようになる。
En avantのポジション
腕の高さや、輪の大きさ、肘や脇の使い方、指先の使い方など、En avantのポジションを調整することで、遠心力をコントロールすることができる。
En hautのポジション
En hautのポジションでは、遠心力は小さい。その分抵抗も少ないので、小さい力で回ることができる。
En hautにする前に、軸から少し離れたところでまとめてからEn hautに引き上げたり、または、En hautにまとめる前の動きでコントロールしたり、いろいろなパターンが考えられる。
これはいろいろと試してみよう。
腕の使い方も左右それぞれ、考えて、また教わることも多い。
「遠心力」で考えたとき、遠心力を働かせるときには、両腕はつなげて輪にした方が力が強く、またバラバラになることがない。
遠心力は、腕を開いて閉じる動きで働かせるのではなくて、閉じた後で両腕が繋がったところで働かせることで、軸とボディにぐいっと効くようになる。
En avantのポジション
腕の高さや、輪の大きさ、肘や脇の使い方、指先の使い方など、En avantのポジションを調整することで、遠心力をコントロールすることができる。
En hautのポジション
En hautのポジションでは、遠心力は小さい。その分抵抗も少ないので、小さい力で回ることができる。
En hautにする前に、軸から少し離れたところでまとめてからEn hautに引き上げたり、または、En hautにまとめる前の動きでコントロールしたり、いろいろなパターンが考えられる。
これはいろいろと試してみよう。
2013年1月9日水曜日
Danseurs masculins
新年の二つのレッスンで、ジュニアのダンサーと若い現役のダンサーと一緒になって、いつもより新鮮な気分で動くことができた。
この先目指すべき、ダンサーに必要なレベルの動きを近くで見ることができて、いろいろと参考になった。
クリーンで軽い
いずれもテクニックがあるダンサーだったので、テクニックのクオリティやエクスキューションのレベルが高く、その点もとても参考になった。
一言でいえば「クリーン」。そして「軽さ」も目についた。Tours en l'airやPirouette、double cabrioleやAllegroも、同じようにできれば実際にできそうな、シンプルな動きに見える。軽さは床からの力というより、体の中から湧き出る力で浮かんでいるように見える。大きな空間の空気をギュッと集めて圧縮したり、緩めて膨らませたりしながら、軽くしたボディで浮かぶときに上空の形が用意されている。シンプルで無駄の少ない動き。用意しておいて、あとは自然に任せるような動き。その意味で、回転やジャンプをする前の準備で、ほとんどできているようにしている感じがある。
余裕がある
ジャンプも回転も動きに余裕がある。正面を見ている時間が長くて、ボディの回転がコントロールされたところで、スポッティングの正確さと余裕があるところが、他の人たちと違う。タイミングの違いは、なぜ違うか、どうすべきかは少しわかってきたのかもしれない。
もしいつもテクニックのレベルの違いを見せつけられるような環境でレッスンしていたら、もっと別の次元でいろいろなことを意識して考えながら、チャレンジしていたことだろう。競争ではないけれど、バレエのクラスでは先生の要求のレベルと周りのダンサーのレベルを意識することは自分自身のチャレンジにもつながる。
コンクールでの入賞やバレエ団で踊ることを目指すことはないけれど、具体的なレベルの目標(サンプル)として、実際のダンサーの動きを見ることは、映像を見てあれこれ考えているよりも、経験のクオリティは何倍もの違いがあり、とても参考になる。
Toursは上空で上体が揺るぎない
後ろや横から見ていると、集めるタイミングと、上空での揺るぎない姿勢が見える。脇と二の腕と背中が力強く、
ちょっと位のブレだったら、軸に集めることで修正できるように、絶対にブレないようにしているところがレベルが違うと思った。
この先目指すべき、ダンサーに必要なレベルの動きを近くで見ることができて、いろいろと参考になった。
クリーンで軽い
いずれもテクニックがあるダンサーだったので、テクニックのクオリティやエクスキューションのレベルが高く、その点もとても参考になった。
一言でいえば「クリーン」。そして「軽さ」も目についた。Tours en l'airやPirouette、double cabrioleやAllegroも、同じようにできれば実際にできそうな、シンプルな動きに見える。軽さは床からの力というより、体の中から湧き出る力で浮かんでいるように見える。大きな空間の空気をギュッと集めて圧縮したり、緩めて膨らませたりしながら、軽くしたボディで浮かぶときに上空の形が用意されている。シンプルで無駄の少ない動き。用意しておいて、あとは自然に任せるような動き。その意味で、回転やジャンプをする前の準備で、ほとんどできているようにしている感じがある。
余裕がある
ジャンプも回転も動きに余裕がある。正面を見ている時間が長くて、ボディの回転がコントロールされたところで、スポッティングの正確さと余裕があるところが、他の人たちと違う。タイミングの違いは、なぜ違うか、どうすべきかは少しわかってきたのかもしれない。
もしいつもテクニックのレベルの違いを見せつけられるような環境でレッスンしていたら、もっと別の次元でいろいろなことを意識して考えながら、チャレンジしていたことだろう。競争ではないけれど、バレエのクラスでは先生の要求のレベルと周りのダンサーのレベルを意識することは自分自身のチャレンジにもつながる。
コンクールでの入賞やバレエ団で踊ることを目指すことはないけれど、具体的なレベルの目標(サンプル)として、実際のダンサーの動きを見ることは、映像を見てあれこれ考えているよりも、経験のクオリティは何倍もの違いがあり、とても参考になる。
Toursは上空で上体が揺るぎない
後ろや横から見ていると、集めるタイミングと、上空での揺るぎない姿勢が見える。脇と二の腕と背中が力強く、
ちょっと位のブレだったら、軸に集めることで修正できるように、絶対にブレないようにしているところがレベルが違うと思った。
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