2013年1月10日木曜日

Cours de Niina sensei

Battement frappé
足をcoupéにするときに内腿を締めているようにというアドバイスで、速いテンポできつかったけれど必死に音に合わせて脚を動かしたら、エクササイズの後で内腿とても使っていて驚いた。それだけ、内腿で脚を動かす感覚を感じられた。軸脚も動かす脚も両方とも使っている感覚が、新鮮で心地よかった。
まだ筋肉の反射を使って動かしているだけに近いけれど、バレエの動きとして正確な動きができるように意識して練習していこう。

Soutenu en tournant
振り向く前にCroiséでボディを決めて、振り返った後は、Croiséに脇で止める。止めるのを意識すると、今まで何となく止まるだろうという感じでやっていたのがわかった。

Grand saut
背中と脇を締めて、腕の力を抜いて、大きく動くように意識した。力を抜くといろいろな感覚や状態に気づくことができて、そのフィードバックを次の動きにつなげることができるようになる。力を入れて固めていると、感じることができない。
力を抜くことで感覚的に動くことができると、踏み込むタイミングや床を使う感覚も変わる。自分の動きを自分で感じることができて、スローモーションのように冷静に落ち着いて見えている新感覚。実際にゆっくり踏み込んで、ゆっくり引き上げて、後は上空で魅せて、楽しんで、ゆっくり着地する感覚はわかる。

ためにSaut de basqueをしてみた。
自分の体の動きを(客観的に?)見ながら、変な動きやタイミングにならないように注意していると、それだけで体の方向やポジションが整って、顔も自然に残っているところで(これが顔を残すということか!?)、振り返るタイミングは自然に決まる。いつも何を焦ってやっているのか、タイミングと正確な動きができれば、動きの大きさで高く長く浮くことと、ターンぼための動作を少しクイックにするだけなのに。

軸脚の付け根を引き上げて上から床を押す(突き刺す)感覚
お腹がずっと引き上がっていて高いところで自由に動ける感覚。

Petit saut、Allegro
足の裏で床を使って体を上に押す感覚。
膝は早く伸ばしている。着地では最後まで膝を伸ばしている。

力を抜くことで得られる感覚、見える世界
腕は使うけれど必要以上に力は入れない。力を全部抜こうとしてみても、自然に形を保つ分の力は使われる。
腕の力を抜くと、それまで感じられなかった体の中の力を感じることができる。「力をできるだけ抜かなければいけない」できるだけ力を抜いて動きの中でも姿勢や形やバランスを保てるように。それができるのが、その究極が、バレエダンサーと言えるかもしれない。

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