2013年1月21日月曜日

Cours de Sayuri sensei

ジャンプの着地
着地のときもボディが高い位置にあるように意識して練習してみると、今までの着地の意識(無意識にしていたこと)が間違っていたことに気づいた。
膝もつま先も伸ばしたまま着地するような感覚。Pliéをするときは、ボディを上に引き上げる感覚。
Failli、Assemblée、Failli、cabriole、Saut de basque、Arabesque、Jeté entrelacé、Développé 、Grand Pas de chat、etc.
ジャンプの着地のPliéで脚を伸ばすと、Pliéをジャンプのためバネとして使える。ボディが引き上がってとても軽く、上体で優雅にも、力強くも踊ることができる。
下の脚を伸ばしたまま下りるJeté entrelacéの着地は、Arabesqueでリフトされた女性がサポートされながらつま先からふわっとPliéに下りるような感覚。着地の形が自分でもわかるくらい、着地の脚以外はポーズしているのと同じ体の使い方だ!
この着地とジャンプを使えたら、今までよりも何倍も優雅に、軽く踊ることができるだろう。バレエのメソッド、テクニックはすごいなとあらためて感心した。

ボディと二の腕のユニット
ボディと繋がった肘まで一つのユニットとして意識すると、背中と脇を締めて使える。胸から上には力を入れないようにできる。ダンスマガジンで男性のダンサーの写真で見てみたら、胸はもっと広く体の前側がエレガントに見える。ダンサーのボディはとても小さい。背中と、脇と二の腕という背中側のコンポーネントが常に働いているようだ。
ターンのときは、このユニットが重さを持って始動したところに、股関節と太腿の内側のラインにつながる中心の軸をコマの軸のように鋭く回転させることで遅れてくる軸側の脇がカウンターフォースになってガツンと回転を加速させて、あとは二の腕と腕の空間でできる遠心力で回転の持続スピードのコントロールをする。
回転の軌道と軸に影響する肘の位置と、肘から先のポジションも、抵抗にならないように、正確なポジションの注意が必要だ。
Sayuri先生に腕のポジションがバラバラなのを注意された。勢いが必要なとき腕は振り回すように使うこともあるけれど、二の腕の動きと肘から先の動きは正確じゃないといけないと反省した。

後ろ重心で!
二の腕のことを考えながら、背中重心のことを忘れていた。背中重心で、肩甲骨や二の腕を意識すれば、頭の位置も含めて、Upper bodyと背骨と下半身と関係性ももっと感じることができるだろう。また、二の腕と肩甲骨と背骨のユニットは骨盤につながるボディの中心部分に力を伝えるようにすると無駄がない。

体重をのせる
Hisako先生のToursのときの注意を、Assemblée en tournantやSaut de basqueでも使ってみた。時間の余裕があまりないけれど、脚を大きく振り出す前に一瞬、標的を定めるような、動きを正確にするための準備の瞬間ができる感じがした。ジャンプターンの方向軸が定まって、動きが闇雲にならないために必要な動きなのかもしれない。

Cabriole
シングルのときは時間があるので脚を大きく開くことができるけれど、ダブルのときは、Pas Ciseauxと同じような高さとタイミングで、腰と太腿をタイトに締めたところで付け根から太腿を打ち合わている。付け根から動かすので、膝から先がムチのようにしなっている。踏み込んでジャンプする下側の脚は、しっかり床をプッシュして伸び切ったところから打ち合わせる動きをしている。

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