2013年1月14日月曜日

Cours de Sayuri sensei

Pirouettes
ポジションを正確に。形になる。Passéの足はしっかり軸脚につけて、En hautやen avantの指先は離れないでつながっているように。

Pirouetteは左のトリプルが前よりも良くなって、もう一息でマスターできそうな感じだった。気をつけたのは、4番ポジションと深いPlié。PliéはToursで発見した着地のPliéを意識して(エクササイズの前に確認もして見て)、それも少し効いていた感じもある。
最初の正面のスポットと立ち上がる方向とタイミング。得意な方はポジションの形とタイミングが自然にできるので、他のポイントを意識することで、全体でよくなった感じだ。

Déboulés enchaînés: Relevéは高く
Relevéが低いと中心が広がってしまう。ボディは高いところで、中心はタイトに。

En hautのポジション
前の日のレッスンで肩甲骨を意識するようにという注意があって、Sayuri先生のクラスでも、胸(肩)は横に開いて、腕を動かしても背中や脇のハリは変わらないようにという注意があった。
En hautのポジションも、背中と胸と頭と腕の空間が一番バランスの取れたところが正しいポジションで、ただ腕を上に上げているのはポジションじゃないと注意は、まさにいつも確信が持てないまま、曖昧にしてしまっていたところだったので、あらためて見直してみて、何かつかむことができるかもしれないと思った。

Allegroは5番!
Allegroでは、しっかり体を浮かせることと、ポジションを正確にするように注意があった。「Allegroは5番!」という注意は、あらためて意識すると違いと大切さがよくわかる。先生のクラスに初めて出たときにも、Pas de chatやBriséで同じ注意をされたので、いつもよりは意識してできた。

音楽に軽く乗って動く
ピアニストさんがMassimilliano Grecoバリのロマンチックなメロディを奏でているのが心地よかった。先生も大きなジャンプの注意で、音楽に乗って軽く動くようにと注意してくれた。
腕も縮まないように長くするように意識していたら、Jeté entrelacéの前のMarche, marcheのときに、指先がスッと伸ばした方向に引っ張られて長く伸びていく感覚を味わうことができた。

体の中をクロスさせて歩く
最近「歩くように」とか実際に「歩く」ことが大切だと考えている。歩くということは片脚から片脚に体重を移しながら移動することで、それはバレエの様々なPasでも同じことだからだ。
歩く時には、体の中で力をクロスして使う感覚が必要だ。左右の軸と体の中心を感じながら、左右の重心の移動と床とのコンタクトを感じ動くことで、ジャンプや回転やバランスの感覚が変わってくる。
レッスンでは仙骨をいつもより意識して動くことができた。

お腹と背中を引き上げるだけ
ボディや腕に力を入れないように、背中とお腹を薄く引き上げて、細く軽く立って、引き上げたまま、上から床にアプローチする。

バーレッスンで動ける体を作っていく
正確なポジションやバランスの確認や呼吸の使い方などはセンターでは余裕がないので、バーでしっかりやっておく必要がある。「バーのバランスは、そこでバランスが取れるか確認すること」と教えてもらった。バランスが取れるかどうかよりも、取れるポジションになれるかが先ということは、レッスンでバランスをするときの指針として参考になると思った。

基本からやり直す新鮮さ
初めてのSayuri先生のクラスで、いきなりいろいろなことを注意されて、その場ではすぐにはできなかったけれど、基本を疎かにしたまま何かしても意味がない(成長できない)ということを意識させられた。また初めて見てもらう緊張感(3回目でもなお)は、バレエの基本の大切さをあらためて意識することにつながった。何をすべきか、どうやったらできるかを考えて、レッスンの中でチャレンジしてみることでさらに上達していくことができる。

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