2度目のクラス
今回はAllegroが普通に難しくて、ついていけなかった。油断して集中力を欠いてしまった。Allegroでは自分のまわりの小さいところで脚を動かすだけではなくて、そこから脚がはみ出して見えるくらい大きく動かすようにという注意があった。
バランスの前にはつま先の上にしっかり乗って、脇をその上に揃えて、下に押して立つようにという注意もあった。
それから個別にはPasséをen dehorsしてもっと横に開くように注意してもらった。付け根に力が入って縮んでしまっていた。
できることできないこと、すべて新鮮で、勉強になる。
腕の下の空間
センターのアダジオでは、腕のまわりの空間と指先までのラインを意識してみたら、あまり力を入れないまま、骨格を保つように立てて、いいバランスでプロムナードやパンシェやRelevéもできた。
もう一つ意識したのは
「腕の輪を細長くするようにすること。両腕が大きな輪でつながっているようにしてボディを保つところから、見た目にも、強さ的にも、楕円が細長くなるようにするとバランスもテクニックでもうまく使えるようになる。
Male dancers
男性のダンサーの動きはとても参考になる。一緒に動くのにはまだ慣れないけれど、少しずつ落ち着いてできるようになってきている。スタジオの大きさと距離感がちょうどいいのかもしれない。
クラスでは初めて、Pas Ciseauxをやった。動きの確認をしていただけだったのに、思ったよりうまくできた。上で脚を大きく開くのと、後脚も
ジャンプ前の動きは(腕の使い方や踏み込みや引き上げ)まだまだなので、それを直せばもっと高くジャンプできそうなので、これから楽しみなテクニックだ。
Grand Jeté
最初のBattementの高さを早速真似してやって見たり、上体の使い方を意識して見たり、男性のダンサーと一緒に動くときはその場で色々なことを見て試してみることができるのがうれしい。
Pirouette:前後の方向と、サイドの形
Pirouetteの前にターンのためのエクササイズがあって、ここで体と顔の向きをあらかじめ予習しておくのが、そのあとのPirouetteやToursのエクササイズに効果が出てくる。
Pirouetteの反省はPassé。もっと早くはっきりとPasséになるための動きができていない。
「ジャンプ=着地」の意識の効果
このToursのためのアイデアは、小さいジャンプでも効果的だった。見た目は同じ動きなのに、意識を変える体の中の働きやリズムとタイミングが変わる。1番のジャンプも、2番のジャンプも、ChangementもEntrechat quatreも、とても楽に、上体も腕も特に意識しなくても自然にリラックスしていい感じのところに来ていて、ジャンプのクオリティが違うのは鏡で見ても、自分の感覚でもわかる。
ジャンプで「着地」の意識と「踏み込み」意識では、力の使い方が違うので、他の大きいジャンプでも、これから同じような意識で何か違いを感じて変化させることができるかもしれない。
着地のアート
そもそも、着地は得意だった。でもバレエでは着地まで意識する余裕がなくて、その能力を少しもいかせていなかった。例えば着地のときの5番ポジションにもっとこだわっていくとか、とにかく着地音をなくすとか、意識するだけではなく、さらに着地にこだわって練習したら、バレエのレベルにもいい影響があるだろう。
バレエを習い始めたような
中上級クラス挑戦できるようになりたいけれど、まだまだ中級での経験が少ない。中級の問題スラスラ解けるようになってから、中上級のクラスでさらに進化することができる。できないことが多すぎる状態では出ても意味がない。
今までクラスのレベルをきちんと意識してはいなかった。それぞれのレベルでやるべきこと、できているべきことを理解していないと、ただレッスンに出ているだけになってしまう。そのままでは、自分のバレエのレベルを、先生からも評価されるように進化させることは難しいだろう。Sayuri先生に最初に注意されたことも、まさそのことだったと思う。
今までと違う緊張感や、クラスでの出来事は、ある意味、初めてバレエを習い始めたような、自分自身の身体的、精神的、知性的な体験をしていると言える。
2013年1月15日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
-
いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿