ロシア人のダンサーのBattement tenduは、 骨格の違いという以上に違いを感じる。特にÀ la secondeのBattement tenduは、膝が真横を向いたまま、本当に真横にTenduしている。軸脚が引っ張られて少し動く感じに見えるけれど、自分でやってみると、見た目の印象どころではないたいへんな作業だとわかる。関節の可動域の問題だけじゃなくて、そもそものバレエの動きに違い、鍛え方の違いがとてつもなく大きいのを実感する。
バレエダンサーはたいへんだぁ、とまるで他人事のように感じてしまう。
同じようにするには軸脚が重要だ。
そのBattement tenduを使って動くことができれば、いろいろな問題の解消にもつながるかもしれない。
2014年5月6日火曜日
Cours de Mio sensei
Soutenu en tournant
方向のイメージ。最後のポーズ作る動き。
Pirouetteでも同じ。
Passé
Passéの脚を上げる動きよりも、先に軸脚で高く立つ動き。
Pirouette
全体は少しよかった。形で回る意識ができた。でも、Passéがよくなかった。形でターンすると、腕の力をかなり使わなくなるので、そのままだと回転の勢いが足りない。それを補うには、ボディの捻り、ツイストの反動と、軸足突き刺して床と押し合う力と、Passéの反動で腰が回転する力をもっと使う必要がある。
Pirouetteは自転車と同じ?
Asami先生が一緒に受けていたので、ダンサーのターンを参考にできた。すぐにわかる違いは、高さと、ボディの位置。ボディが足よりも前で上、背骨が軸の中心のなっている。
ターンのバランスはひとつだから、そこに立たないとバランスを取れない。バランスが取れれば、崩れそうになったときには動きながらでも修正ができるけれど、バランスが取れないうちに動き出すと一度も立てないうちに全て崩壊する。その意味で、自転車と同じなのかもしれない。
未来の自分の形を目指して動く
Arabesque Sauté、Passé Sauté、
ディアゴナルに進んでいく動きだったので、脚のポジションとリズム、En dehorsを意識したら大きく動くことができてよかった。
壁に沿って上に伸びていく
Piqué Arabesque
他のPasでも、Toursでも同じ。
腕を先に
これをもっと意識的に使って、予期せぬ大きさや高さを表現するために、使いこなせるようになりたい。
ポーズのバランスでどこかを見るなら、目線は曖昧にしないで、決めたところをしっかり見る。バランスは取れる。
Pirouette、Toursでも同じ。
バレエではどこも縮めて使ってはいけない。唯一縮めて使うところは、足首の外側の下。
足の小指と薬指には決して力を入れないで(鎌あしになるので)、親指と人差し指の間を伸ばして、バレエの美しい足のラインが作れる。
「全て伸ばして使う」「どこも縮めていけない」という表現は、体のイメージと感覚、スキーマ、マッピングに、とても参考になる。
指先を縮めてしまう癖や、頭が低くなってしまうこと、バランスやターンのときにRelevéが低くなってしまうことは、全てはっきりしたボディの感覚を持っていないことで起こる。
方向のイメージ。最後のポーズ作る動き。
Pirouetteでも同じ。
Passé
Passéの脚を上げる動きよりも、先に軸脚で高く立つ動き。
Pirouette
全体は少しよかった。形で回る意識ができた。でも、Passéがよくなかった。形でターンすると、腕の力をかなり使わなくなるので、そのままだと回転の勢いが足りない。それを補うには、ボディの捻り、ツイストの反動と、軸足突き刺して床と押し合う力と、Passéの反動で腰が回転する力をもっと使う必要がある。
Pirouetteは自転車と同じ?
Asami先生が一緒に受けていたので、ダンサーのターンを参考にできた。すぐにわかる違いは、高さと、ボディの位置。ボディが足よりも前で上、背骨が軸の中心のなっている。
ターンのバランスはひとつだから、そこに立たないとバランスを取れない。バランスが取れれば、崩れそうになったときには動きながらでも修正ができるけれど、バランスが取れないうちに動き出すと一度も立てないうちに全て崩壊する。その意味で、自転車と同じなのかもしれない。
未来の自分の形を目指して動く
Arabesque Sauté、Passé Sauté、
ディアゴナルに進んでいく動きだったので、脚のポジションとリズム、En dehorsを意識したら大きく動くことができてよかった。
壁に沿って上に伸びていく
Piqué Arabesque
他のPasでも、Toursでも同じ。
腕を先に
これをもっと意識的に使って、予期せぬ大きさや高さを表現するために、使いこなせるようになりたい。
ポーズのバランスでどこかを見るなら、目線は曖昧にしないで、決めたところをしっかり見る。バランスは取れる。
Pirouette、Toursでも同じ。
バレエではどこも縮めて使ってはいけない。唯一縮めて使うところは、足首の外側の下。
足の小指と薬指には決して力を入れないで(鎌あしになるので)、親指と人差し指の間を伸ばして、バレエの美しい足のラインが作れる。
「全て伸ばして使う」「どこも縮めていけない」という表現は、体のイメージと感覚、スキーマ、マッピングに、とても参考になる。
指先を縮めてしまう癖や、頭が低くなってしまうこと、バランスやターンのときにRelevéが低くなってしまうことは、全てはっきりしたボディの感覚を持っていないことで起こる。
バレエに必要な感覚 「完璧」
ひとつひとつの動きの精度が踊りのクオリティを決める。
バレエが芸術なので、踊るからには表現し得る最高を目指すべきだ。
どんなに些細なことでも、曖昧でいい加減なことがあると、全体としてNGな感じになってしまう。
ひとつひとつの動き、そのコーディネーションの正確さや出来映えを評価しながら修正していく。
そのときに目指すべきは「完璧」だ。
完璧にできることはないけれど、それを目指さなければ到達できないレベルがある。
体操やフィギュアスケートのように得点で評価されることはないけれど、バレエはもっとシビアな、見る人の情動にタッチする。
テクニックを完璧にすることが目的なのではない、表現するための「完璧」さ、それがバレエのテクニックと言えるかもしれない。
バレエが芸術なので、踊るからには表現し得る最高を目指すべきだ。
どんなに些細なことでも、曖昧でいい加減なことがあると、全体としてNGな感じになってしまう。
ひとつひとつの動き、そのコーディネーションの正確さや出来映えを評価しながら修正していく。
そのときに目指すべきは「完璧」だ。
完璧にできることはないけれど、それを目指さなければ到達できないレベルがある。
体操やフィギュアスケートのように得点で評価されることはないけれど、バレエはもっとシビアな、見る人の情動にタッチする。
テクニックを完璧にすることが目的なのではない、表現するための「完璧」さ、それがバレエのテクニックと言えるかもしれない。
Kana sensei
Saut de basque
ちょっとアイデアが甘かった。キーになる感触を見直さなくては。
背中を壁につけて
尾てい骨の意識をしていなかったので、骨盤が少し前傾していた。ボディの意識も曖昧だった。
Pirouette
立ち上がってからターンする、タイミングが少し良くなってきている。腕をまとめる動きも少し。腕の力も少しずつ抜けてきている。
ただ、まだPasséがうまく機能していない。他の動きに比べて、一人取り残された劣等生みたいに、足を引っ張られる。
形になってターンをすることと、バランスと姿勢をしっかり保つこと、ターンするまで我慢して動かないこと、そしてスポットのリズムでターンすることを意識して、少しクリーンな感じは出すことができた。でもまだまだ。もっと理想的なターンの感覚を目指していかなくては。
ちょっとアイデアが甘かった。キーになる感触を見直さなくては。
背中を壁につけて
尾てい骨の意識をしていなかったので、骨盤が少し前傾していた。ボディの意識も曖昧だった。
Pirouette
立ち上がってからターンする、タイミングが少し良くなってきている。腕をまとめる動きも少し。腕の力も少しずつ抜けてきている。
ただ、まだPasséがうまく機能していない。他の動きに比べて、一人取り残された劣等生みたいに、足を引っ張られる。
形になってターンをすることと、バランスと姿勢をしっかり保つこと、ターンするまで我慢して動かないこと、そしてスポットのリズムでターンすることを意識して、少しクリーンな感じは出すことができた。でもまだまだ。もっと理想的なターンの感覚を目指していかなくては。
Cours d'Yuka sensei: Inspirational class
InSspirational class
ボディ、En dehors、軸。Yuka先生のクラスでいつもインスパイアされること。このインスピレーションを、自分の中に取り入れられたら、もっと確かな感覚でできると思う。
同じPliéで
Pirouetteで4番のPliéに下りたら、そのPliéからEn hautでPirouette。Pas de bourréの後の4番のPliéと同じPliéをするようにと注意があって、少し意識できた。
体は前に乗って
Arabesqueターン、Pirouette en dedans、立ち上げる足の上にしっかり体を乗せて。
Pirouette
スポットが遅かった。方向をもっとはっきり意識できるとよかった。特にフィニッシュに向かって、最後まで回りきるところまで意識できるとよかった。水平は少しよかった。
バーでPassé、Retiréのバランスを作っていたので、バランス、高さは少し意識できた。
Renversé
À la seconde、Attitudeをはっきり見せるようにという注意を意識して、難しい動きだけれど、はっきり意識することで正確な動きに近づいていく感じが少しわかった。難しいから控えめにしたり、適当にしていては、少しも進化できないまま、いつまでもできないままだ。
胸を広く
バランスでも難しいテクニックでも、上体は常に胸を広く開いて、背骨長くを伸ばして頭を高く。
En dehorsが助けになる。
ボディ、En dehors、軸。Yuka先生のクラスでいつもインスパイアされること。このインスピレーションを、自分の中に取り入れられたら、もっと確かな感覚でできると思う。
同じPliéで
Pirouetteで4番のPliéに下りたら、そのPliéからEn hautでPirouette。Pas de bourréの後の4番のPliéと同じPliéをするようにと注意があって、少し意識できた。
体は前に乗って
Arabesqueターン、Pirouette en dedans、立ち上げる足の上にしっかり体を乗せて。
Pirouette
スポットが遅かった。方向をもっとはっきり意識できるとよかった。特にフィニッシュに向かって、最後まで回りきるところまで意識できるとよかった。水平は少しよかった。
バーでPassé、Retiréのバランスを作っていたので、バランス、高さは少し意識できた。
Renversé
À la seconde、Attitudeをはっきり見せるようにという注意を意識して、難しい動きだけれど、はっきり意識することで正確な動きに近づいていく感じが少しわかった。難しいから控えめにしたり、適当にしていては、少しも進化できないまま、いつまでもできないままだ。
胸を広く
バランスでも難しいテクニックでも、上体は常に胸を広く開いて、背骨長くを伸ばして頭を高く。
En dehorsが助けになる。
2014年5月5日月曜日
要素を減らして練習してみる
注意するポイントが4つや5つあるとしたら、すべてを同時に意識しながら、完璧な動きをコーディネートするのはとても高度なことだ。
PirouetteでPasséに課題があるとしたら、腕の動きや、頭の動き、ボディの動き、Relevéのバランス、背中、脇、軸、、、など、Passéを完璧に修正するのに集中する余地は多くない。
たとえば、とてもたいへんな「Relevéのバランス」を抜かしてA terreでやってみると、Passéに集中できる割合は一気に増える。
Plié, Tête, Brasを意識しながら、5番から、2番から、4番から練習してみると、Passéの動き、そしてその他の動きについても、いろいろな課題が見えてくるようになる。わかれば、あとは修正、練習あるのみ。
問題を解決して、上達する手法としては、有効だと思う。
自分で考えてできることは、積極的にやっていこう。考えているだけでは上達しない。
体を動かしながら考えて、やがては考えなくても体が動くようになっていく。
PirouetteでPasséに課題があるとしたら、腕の動きや、頭の動き、ボディの動き、Relevéのバランス、背中、脇、軸、、、など、Passéを完璧に修正するのに集中する余地は多くない。
たとえば、とてもたいへんな「Relevéのバランス」を抜かしてA terreでやってみると、Passéに集中できる割合は一気に増える。
Plié, Tête, Brasを意識しながら、5番から、2番から、4番から練習してみると、Passéの動き、そしてその他の動きについても、いろいろな課題が見えてくるようになる。わかれば、あとは修正、練習あるのみ。
問題を解決して、上達する手法としては、有効だと思う。
自分で考えてできることは、積極的にやっていこう。考えているだけでは上達しない。
体を動かしながら考えて、やがては考えなくても体が動くようになっていく。
スペースと軸
左肩を前に出すには、右肩を後ろにする方が自然な動きになる。押す力と引く力。
自分で動くのとと何かに動かされるのの違い。
右肩が後ろに下がると、右肩があった場所に空間ができる。
空間に対して、中心の軸(線、または面)を添わせるようにすると、
その空間に左肩をそっと送ると、とてもスムーズに、なめらかな動きで方向を転換することができる。
体の後ろの空間、背中の空間の意味は、こういうことなのかと納得した。
これを使わずして、振り向くのは無謀なことに感じた。
自分で動くのとと何かに動かされるのの違い。
右肩が後ろに下がると、右肩があった場所に空間ができる。
空間に対して、中心の軸(線、または面)を添わせるようにすると、
その空間に左肩をそっと送ると、とてもスムーズに、なめらかな動きで方向を転換することができる。
体の後ろの空間、背中の空間の意味は、こういうことなのかと納得した。
これを使わずして、振り向くのは無謀なことに感じた。
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動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
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