2014年10月14日火曜日

Rhythm de Tours en l'air

ta ta--n ta taaa ta

Tombé, Assamblé(soutenu), Plié, Jump(Tours), Finish

思い切り踏み込んで、振り回しても、絶対に空中分解しない、鉄板なタイミングと動きがあるはずだ。
そう思って、オノマトペでリズムと動きのイメージを具体化するのを試してみたら、案外悪くない。
それぞれの音に、それぞれの動きと形をはめるイメージでやってみると、今までイメージだけで再現しようとしていたのとは、少し違う動きになっているように感じた。そして、より正確に、より思い切り動けるようになれば、何回もやっているうちに、失敗する怖さもなくなって自信が持てるようになるだろう。

動きの中のキーポイントになる動きを理解し、自然にできるようにマスターすることが肝心だ。そのために、リズムと動きのイメージはいい助けになる。

2014年10月13日月曜日

Cours de Kana sensei : 脇の意識とPirouette

今、いろいろ気づいて意識していることを、いろいろ試しながら、基礎が充実するように心がけている。
特に、手を見る意識と、それによって実現できる脇の意識、背中の意識、肩と二の腕まわりの意識を試してみた。

Pirouetteのタイミングと形に注意しながら、実際の動きと、イメージをいろいろ試行錯誤してみて、
少しずつだけれど、いい感触が生まれてきている。
上体の動きと、下半身の動きがかみ合うといいターンができる。ただ上半身の動きも、下半身の動きも、その連動も、そんなに単純な話ではないので、完璧な理解と再現をすることは難しい。それでも、少しずつ、いい研究、試行錯誤ができているように感じる。

Triple Pirouette en dedans!!
前の週の4回転のピルエットに続き、今週はトリプルのEn dedans Pirouetteができた!
ピルエットのタイミングと形が少しずつよくなってきているみたいだ。En dehorsはトリプルになってしまったけれど、それ以上のターンをコンスタントにできる準備がまだ整っていないから、引き続き、まずはその準備を整える作業に取り組んでいこう。

ピアノのクラスがとてもいい
バレエのクラスにインプロバイズの考え方を取り入れてから、ピアノのクラスではいろいろなバレエのインスピレーションと、氏テクニックも自然な動きとしてイメージして再現するようになってきている気がする。表現としてだけでなく、動きの基礎的な意識や反応が、ピアニストさんの演奏と、スタジオの空間と、先生の意図など、いくつかの要素と合わさって化学反応的に生まれてくる。

Grand valse:空間を進んでいくように
床の上で動くのではなく、床を使って空間を進んでいくように。脚は床についていても、空中では脚で漕いでも進まないので、床に接地して、ジャンプや移動のスピードを生み出す感覚。より高く、より速く、より遠くに、空間で表現される動き。
空中で見せる、優雅な動きと、そしてはじける動き。

Allegroの軸脚と脇
GlissadeやAssambléeで床を蹴る足は、重心をプッシュして移動させる、ターンで言えば軸になる脚。その軸になるサイドの脇をしっかり保つことで、下半身のパワフルな動きに対してボディがしっかりして、ぶれずに床からの力をしっかり使って動くことができる。それは、前にAyumi先生に注意してもらった、GlissadeなどAllegroで、後の足のつま先(指)で床を蹴るようにという意識と似た感覚。

2014年10月11日土曜日

Cours de Kana sensei: 4 times Pirouettes⁈

Chika先生とAsami先生がクラスを受けていたので、ダンサーの見て動きを感じながら動くことができた。そのせいか、細かいところで動きのクオリティが良くなった気がした。バレエは、そのクオリティのレベルが重要だ。

4回⁉︎
脇を意識して、肘を丸く意識して、Pirouetteはシンプルに、ピアノの伴奏を聴きながら、テンポとリズムを意識して、集中できた。Pliéで時間をとって、「Pliiiii----é」et「1、2、3、4」という、テンポでスポットを付けたら、その通りにたーんができてしまって、なんと4回ターンができてしまった。無意識だったので、それは自然にできた感じだったので、その通りに再現するのはどうしたらいいか想像がつかないけれど、続いたen dedansのPirouetteも、背中が使えて割とクリーンにできたし、頭で考えるところをなくして、タイミングや方向を正確にできるかどうかが重要なことだと感じた。

開いた腕のカウンターフォース
先に開く腕は、Kentaさんが「扉を開けて反対の脇を持ってくる」表現するように、開いた後は、手が体の前に来るポジションになるだけだ。腕の力で回転させるのではなく、背中を先に送って、反対の脇でプッシュする動きを作る。リンゼイ・フィッシャーさんがジュニアに教えていたように、背中を使って(背中の方に)回るイメージで。

手の動きを見る、意味と効果

手の動きをはっきりと見ながら顔をつける。
ボディと腕の関係性を意識しながら、ボディの周りの空間を意識すると、腰から上の上体の動きを正確に、大きな動きをする意識につながる。
肩が上がらないようにEn hautのポジションを作るには、胸の前の空間と、脇と背中の空間も意識される。
正確な腕のポジションを顔を付けてはっきり見ると、頭の位置と方向も正確なポジションを意識することができる。
少しでも変なポジションになっていると、しっくりこなくて心地が悪い。
正確なポジションは力ではなく体の中と表面のハリで作られる。

その上体に対して、下半身の正確なポジションをつなげることができると、バレエの正確な動きとポジションを全身で作ることができるだろう。

下半身の連動はまだ試せていない。
ただ、こうして考えながら軸脚の立ち方や、Tenduのつま先や、指先と足の裏を使う動きをして見ると、上体と繋がって動かす感覚はわかるけれど、その指令は上体とは切り離れているようにも感じる。
バレエのレッスンでは、脚の正確な動きを徹底的に練習するけれど、それだけたくさん訓練してまで、足は見ないでも動かせるようになる必要があるのかもしれない。

バレエの基礎の大切さと、その理由がほんの少し理解できた気がする。

2014年10月8日水曜日

Gravity:Upword spiral

膝の不調も、クラスでのパフォーマンスのレベルの低さも、体と頭が疲れているのが一つの原因だと思うけれど、重力のことを意識して、その環境のなかでの状態を意識してみると、重力に負けてしまう、悪い習慣、パターンに陥っていることにも気づく。

バレエは、Gravityに負けないためには、とても有効な手段で、バレエを身につけて実践できることを、普段の生活ではもっと生かすことができる。それが、疲れを減らして、バレエでもっと高い次元で動けるようになるり、レベルアップにつながる、好循環ができる。

Cours de Kenta sensei:模範通りに

軸の脇
センターのAdagio。先生のお手本を見習って、Développé à la secondeのときの軸側の脇をしっかりさせたら、とてもいいバランスでできた。

姿勢がいい
当たり前のことだけれど、スタジオの中で誰よりも姿勢がいい。頭の位置も高く、バランスのとれた立ち姿だ。まずはその立ち方が参考にして真似をすべき模範の第一歩だ。

Pirouetteは、ボディの力
腕を大きく使うことと、脇の空間を保つことを意識した。
肩が上がってしまう注意があって、肩を下ろして、首を長く、肩の平行と横のハリを保ってターンするようにと教えてもらった。

World Ballet DayのBolshoiのクラスで、センターでプレパレーションのときに、ニコッと笑顔の表情を作るのがいいなと思って、クラスでちょっと試してみた。
少し恥ずかしいけれど、意識してやったことがなかったので、ぎこちなく感じながらも、思ったほど悪くはなかった。でも、「ああ、これはもっとやって見なくちゃ」と感じるくらい、まだまだ改善の余地があった。

膝の不調は少し改善
バーでは膝を捻らないように気をつけて、Grand Pliéは、慎重に、脚に体重をかけないように、腰を引き上げて、浅めに、少しずつやってみたら、ガクッとならないで深いPliéができた。Pliéの力の方向が正しくできていなくて、膝に力がかかってしまっていたのかもしれない。もっと股関節を回して開いて、太ももを縮めて力を使わないように、伸ばしていくように、Pliéをするように。

Toursはまだいいきっかけがつかめない。開く腕を下げないように、脚を早く切り替えるように、などいろいろな注意をしてもらったけれど、それ以前の問題があって、楽に、クリーンに、まっすぐ高くジャンプができていない。
Kentaさんには、もう少しToursの基本的な要素ポイントをクリアにして、整えてから見てもらえるといい。

軸に対して腕と脚を使う意識

例えば、En hautでPasséでターンする場合は、
垂直の細い軸に対して、腕と脚はつけ根から末端まで螺旋状につながっていて、
En hautの腕も、Passéの脚も、ポジションと動きが、軸に対して作用するようなイメージ。

体はどんなに速くターンしていても、細い軸は駒の軸のように、左右にぶれることなく、安定している。
腕と脚は、軸に対してポジションを変化させながら、遠心力で回転を助け、抵抗は最小限に、慣性モーメントが大きくならないようにコントロールしていく。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...