2011年6月30日木曜日

上体のポジション、アライメント

肩の位置は必要以上には後ろにならない。肩甲骨がスッと下りておさまる位置。お腹(胃のあたり)が開かないところで、お腹を薄く引き上げられるところ。
骨盤から頭までのアライメントは、脊柱に対する頭の位置がポイント。

腕は、肩甲骨の位置との関係性と、二の腕を張って動かすボディから繋がる筋肉との関係性でポジションが最適化される。脇の下に空間を作るように、外旋または内旋する力で脇やボディを引き上げハリを作り、強い上体、強い軸を作る。

腕は、脚と一緒で、回旋することで作用する!!
腕を回旋させることで、丸い形になって、肩甲骨を締めることで肩と脇と背中も締まり、ブレない強い背中のハリができる。

左右の腕の力の受け渡し
回転のテクニックの基本かもしれない。押す力、引く力を別々に働かせいのではなくて、一つの繋がった力にまとめるのがシンプルで確実な回転運動だ。Pirouetteのサポートのときに、右手と左手はボディの一つの回転運動をサポートしていて、片方の手がボディの回転運動から離れてしまうと回転がぶれてしまうのと同じように、力の方向を正確にコントロールすることがブレない回転運動の原則だ。

2011年6月29日水曜日

Cours d'Yamato sensei

Grand saut
「着地でコントロールしないと次の動きに繋がらない」。上空にいるとき、着地は次のジャンプの踏み切りになるというイメージはよく分かる。一つ一つの動きとしてではなく、メロディのように繋がる、流れる動きとして。(バレエの動きはリズムとメロディ。音楽的なのだから!!)

Tours en l'air
左回りのToursは、回転のタイミングがよくなって、無駄な動きがなくなって、真っ直ぐな軸ができてきた。
右回転は、まだ余計な力を加えてしまってボディの水平を保てていないのと、お腹が開いて反ってしまうのか、軸の位置も少し前になっていて、キレのない回転にはなってしまっている。
何れにしても、まだ思い切り高くジャンプできていないので、真っ直ぐ軽く上に抜けることができていない。細かいところも見直し注意して、また別の感覚や運動神経も使って(別の解釈で!?)、少しオーバーアクションな、過剰なことも試してみよう。

Relevé、Demi-point
土踏まずを引き上げる意識はとてもいい効果があった。このままさらに強化していこう。

下半身の動きのレベルアップ

上体は常に意識しているので、うまくいかなかったときもすぐにフィードバックができるが、下半身の動きは、特にセンターでの回転やジャンプの動きでは、まだ十分の意識できていないところもあり、失敗をうまくフィードバックして改善することができていないかもしれない。

一瞬の動きの中で正確な動きができるようになるには、正しい動きを繰り返して練習して、感覚を身につけるしかない。レッスンでは、意識することがたくさんあるので、がむしゃらに適当な動きをしてしまいがちだけれど、レッスンでこそ、正確な動きを意識して、その感覚を覚える練習をしなければいけない。
PirouetteやToursは上体と下半身の動きがバラバラではうまくいかない。また、腕と脚の動きを揃えるにも、それぞれの動きのクオリティが高くなければバラバラになってしまう。
レッスンでも、またそれ以外のところでも、バレエは常にそうしたセンスの問題だ。

2011年6月28日火曜日

背中のクロス: Cours de Mio sensei

Passéの膝と軸側の肩をクロスして張っているように、直してもらった。膝を横にはりながら、大腿をかなりEn dehorsしなければいかないポジションだった。前側で意識している感覚だけではなく、背中側での意識と感覚が必要だった。
Passéで膝を横に張るには、Pliéで付け根が伸びて膝がボディから離れていくのと同じように、En dehorsしながらストレッチしていくこと。脚がブラ下がらないように、お腹を引き上げて、骨盤の中から骨盤底筋も使って、 お尻が抜けないように軸脚も一緒にEn dehorsしていく感覚。

Mio先生のクラスで背中のクロスを意識して、身につけられるようにしていきたい。先生の注意通りにできるようになったら、今よりさらに質の高い動きができるようになるだろう。
ひとつひとつの注意をもっと意識できるようにしなくては。

2011年6月27日月曜日

首を自由に動かせる姿勢

バレエのメソッドを実践し、テクニックを発揮するために必ず伴うのは、首を自由に動かせる姿勢。
力を入れて固めてしまうと、できなくなってしまうことが多い。

頭のバランス
バレエダンサーの動きを見ていると、時々とても動物的だと思うことがある。猫と遊んでいるときに、猫はまさに頭のバランスで機敏な動きを難なくこなす。どんな体勢になってもバランスを崩すことはほとんどない。PirouettesやToursも、かなり激しい動きだから頭のバランスを失ってしまうと(それ以前に頭のバランスを意識できていなければ始まらないけれど)体勢や動きをコントロールすることができなくなる。
頭の位置と顔の向きを意識するときに、頭のバランスがとれるボディの位置や状態を意識するようにしよう。

Cours de Rei sensei
バーレッスンとセンターのPirouette位まで首を自由に動かせるところ意識して、確認しながらトライしてみたところ、早速効果があった。
Pirouetteのタイミングも、首を自由に動かせるポジションから、その状態のままで最初のスポットが正確にできるところまでを意識したら、
1回転目でバランスと回転の勢いがあるので2回転目は姿勢を保って首をつけて振り返るだけだ。

立体的なハリの構造

クロスする全身
ボディのひねり
上下や左右にただ締めるではない
ハリが作る動きの軸
アライメントと中心の軸
重力に逆らう上下のハリ

ハリとハリで生まれるパワー
ハリとハリでできるバランス
パワーとバランスの構造、コントロール

ボディと四肢
ボディのパートを、それぞれの位置と関係性をイメージして、繋がるハリの感覚を鍛える。ハリを視覚化して、バランスや動きの中で捉える。
自分の中にも、または対象の中にも。抽象的なイメージとして、世界と感覚を味わう。

Relevé、Demi-point

Etsuko先生に注意してもらったDemi-point。
「土踏まずが高くなるように意識する」という注意してもらって、ルルべの意識をシンプルに修正できた。踵を高く上げようとして、結果的に形だけのルルべになってしまっているかもしれない。踵は結果的に引き上がり、足の裏側の引き上がったラインと甲側の長いラインができる。「指を長くしておく」という表現の意味があらためてわかった。

土踏まずの引き上げ
足首のや足の裏のストレッチとレッスンでの意識で、強くて綺麗なつま先にしようとしているが、まだまだ足りない。
Mio先生に注意してもらったPasséのつま先は、土踏まずのを引き上げるようにした上で、土踏まずの山を越えて甲と指が伸びていくような感覚とイメージ。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...