これだけバレエのターンをやってきて、意識できていなかった腰の動き。
バレエはスポーツじゃなくて芸術という、変なバイアスがかかっていたのだろうか。
バレエもスポーツも、高次元の動きのレベルを求めれば、同じ所にたどり着くのは自然だ。
腰の動きを意識したターン
PirouetteのPasséは、腰の動きを意識してターンすると、驚くほど、自然にできるようになる。
Relevéの軸足で床を突き刺すような動きも、自然にできるようになる。
腰でターンする動きは、長年スポーツで培ってきたから、実は無意識にうまくできるようになっている。
タイミングが変わる
腰でターンする動きでは、立ち上がるタイミング、床を押している時間、上体との時間差など、すべて少しずつタイミングが変わってくる。
その感覚は、新鮮で、その時間差が生み出す確かな動きを実感できる。
この新しいタイミングをすべてのターンの動きでチューンしていけるといい。
脚と上体でターンしようとしていた
新しい動き、新しいタイミングを実感できると、今までとの違いも見えてくる。タイミングが悪かったり、力が入りすぎたり、バランスを崩したり、ターンを難しくしていたのは、腰を使う意識がないままに、脚と上体でターンしようとしていたからだとわかる。かえって難しいことをしていた。
2016年4月6日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
-
いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿