2016年4月6日水曜日

腰で回る:新発見。再発見。新境地。

これだけバレエのターンをやってきて、意識できていなかった腰の動き。
バレエはスポーツじゃなくて芸術という、変なバイアスがかかっていたのだろうか。
バレエもスポーツも、高次元の動きのレベルを求めれば、同じ所にたどり着くのは自然だ。

腰の動きを意識したターン
PirouetteのPasséは、腰の動きを意識してターンすると、驚くほど、自然にできるようになる。
Relevéの軸足で床を突き刺すような動きも、自然にできるようになる。
腰でターンする動きは、長年スポーツで培ってきたから、実は無意識にうまくできるようになっている。

タイミングが変わる
腰でターンする動きでは、立ち上がるタイミング、床を押している時間、上体との時間差など、すべて少しずつタイミングが変わってくる。
その感覚は、新鮮で、その時間差が生み出す確かな動きを実感できる。
この新しいタイミングをすべてのターンの動きでチューンしていけるといい。

脚と上体でターンしようとしていた
新しい動き、新しいタイミングを実感できると、今までとの違いも見えてくる。タイミングが悪かったり、力が入りすぎたり、バランスを崩したり、ターンを難しくしていたのは、腰を使う意識がないままに、脚と上体でターンしようとしていたからだとわかる。かえって難しいことをしていた。

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