2016年6月13日月曜日

ボディが安定した新しい世界:バレエダンサーだけが見られる世界

自分で自分のボディが見えるように、ボディと腕のポジションがきちんとできているか確かめて動いてみた。
考えれば当然のことながら、ボディが安定しているととても動きやすいし、力も入り過ぎず、空間も使えるようになる。

頭の位置と視界の高さがポイント
ボディが安定したままの状態を使うのに、さらに重要なポイントは、頭の高さと視界の広さ。目線が安定して頭を軽く動かせることでボディの無駄な動きがなくなり、安定して大きく動くことができる。

Épaulement
サイドのGlissadeの連続でÉpaulement使う練習。
背中を使うことを意識したら、Épaulementを楽に使えるようになった。

ジャンプでは、ボディが安定することで、上体の動きがリードして、上から軽く深く床を使うことができるので、いいpliéができて、つま先も伸びてくる。

Pirouetteが良くなった!
Toursの後の5番のpliéから、À la secondeのTendu、Ronds de jambe、4番からのPirouette。
En faceなので鏡で自分の形が見える。クラスの後で鏡で試してみたときに気づいたのは、À la secondeのTenduのときに、ボディと頭、そして軸脚が動かないのがポイントのようだ。腕を左右に、脚をÀ la secondeに、スッと伸ばす。あとは「プリーーーェ、パッセ!」でスパッと立ち上がり、瞬時に振り返ってスポット、スポット、スポット。
pliéもっと深くできると、さらに強く高く立ち上がれるので、ターンの回数を増やすならば、深いpliéと、軸を絞って持ってくる(まとめる)力がさらに必要だ。

このいい感じの中に、Pirouetteの一つの手順というか作法というか所作というか、基本と、コツのようなことが含まれているのではないだろうか。
無意識な時と比べると、ターンに対するイメージ、意気込み、注意、意識、心がけは明らかに違う。
この延長で修正していけば、その先での発見や、新たなイメージを得られるかもしれない。

ボディに向かって脚が引きあがるイメージ
ボディと上体が安定したら、例えばPasséは膝、太もも、足が、ボディに向かって引き上がって、小さなコンパクトな形、構造、空間を作って、Relevéで床に突き刺してとても高いポジションができあがる。
そのポジションを使ってターンやジャンプがまとまる感覚。腕と脚はできるだけシンプルな無駄のない動きで高いポジションを作るのを助ける。

膝に負担がかからないように
Pirouetteは、しっかりEn dehorsできていないと膝や足首に負担がかかる。ヒンジの関節を捻らないようにまっすぐ力をかける。トルソーとつながる股関節と、コアにつながる腸腰筋や内転筋、梨状筋、小臀筋などの筋肉も意識して、Plié、Retiré、Relevéの動きをできるように。

Yumikoの新しいKenのユニタードは、2色の切り返しでボディの上部がコンパクトに見える。自分で直で見ても、鏡で見ても、アッパーボディを意識しやすいいデザインだ。

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