スタジオの空間と自分の空間
1週間ぶりのレッスンだったので、頭もリセットされて、 いろいろなことを考えずにレッスンができた。いつもと違って、うまくできたことの一つが、スタジオの広さへの対応だった。
男性が1人だったこともあって、自分の動きに集中して、スタジオいっぱいに大きく動くことができた。広さをカバーすることよりも、自分が大きく動くように心がけた。
自分の空間で踊れれば、スタジオの空間はあとからついてくる。床との距離もつかみながら、冷静に体を使うことができる。
ボディと脚の動き
バーではボディをしっかり保ったまま脚だけ動かせるように意識した。これは結構たいへんで、バーの途中から汗だくで心拍もかなり上がった。AdagioやGrand battementが終わった後には心拍は160位になっていた。バレエはきつい運動だ。
両脚を使う
先生にも注意されたことで、自分でも意識したこと。バーでは所々で両脚を使って動かすことを意識した。バーで意識するこの動きは、センターでもそのまま使う動きになる。バーでの一つ一つの動きはセンターの動きの練習だと考えれば、もっと正確に、もっと可動域を広げられるようにしていく必要がある。
肩を下ろす注意
ジャンプは、筋力が落ちていて高く飛べないから、力が入ってしまった。先生には「肩を下ろして」と注意されて、上体の力、腕の力を抜くようにすると、自然とお腹の中心あたりと、胸骨の中心あたりを使って、ステップから体重を乗せてジャンプする感じになった。
腕を使わなくても、大きなステップで踏み込んで、足を高くJetéして体がついていく動きができた。
上からの意識、下に伸ばす意識
レッスンの中では上から動く意識。そして、レッスンの後でターンの練習をしているときに、見つけたのが、下に伸ばす意識。
家でピルエットの練習をしていたときに、フィニッシュや着地の動きがターンをまとめるのを発見した!上からの動きを意識することで、高い位置でターンを保つことができるのと、フィニッシュの動きが正確になるので、ターンの後半の動きが正確にまとまる。
それをレッスンで意識できた訳ではなかったけれど、下から上に立ち上がるのではなくて、上体の動きも使ってターンを加速させるのを、下に伸ばした後にすることで、ほんの少しのタイミングの差だけれど、力が軸にまとまって、加速による軸のブレや抵抗にならずに、まっすぐな軸でターンすることができる。
リラックスして集中できた
力強くてメロディも美しいピアノの音に乗って、体の使い方に集中して動くことができた。
この感じでいければ、無意識でも、理想的なイメージで動けるようになれそうだ。
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