2019年10月6日日曜日

高さと重さのコントロール

レッスンで体が重く疲れていた。
引き上げとアンドゥオールが甘くなって、膝がねじれてしまって膝が少し痛くなった。
アキレス腱とふくらはぎが痛くなった。重いボディを下から加速度的に持ち上げることは、脚にはかなりの負担になる。

高さと重さを使う
低い位置で動いていると脚への負担が大きくなる。
腕や頭とボディなど、脚に重さがかからないように、高い位置に引き上げたまま動くことを思いついて試してみたら、脚への負担だけでなく、テクニックの面でもいろいろな問題が解決した。

これはクラスレッスンのときのいろいろな気づきや応用にもつながった。
バーでは、軸脚をしっかり開いて、踵の上に高く立って、ぶれないまっすぐな軸脚や、上から空気を圧縮するように床を押して上がるプリエや、強い下半身の上で、大きく伸びやかに動くエポールマンやポールドブラにもつながった。

ドゥミポワントをさらに引き上げて、つま先が体の重さを床に伝えないくらいボディが軽く、つま先から離れているまま、Tombé、Pas de bourré、Glissade、Grand Assembléeなど、素早く大きくJetéした脚の上でボディが大きく浮上して、ポーズをキープしたまま吸い付くようにプリエに降りて、続く動きも腕やボディは高い位置を保っていて、次の動きにつながっていく。踊っていても、多分それを見ていても、その動きの時間や、軽さがわかるような動きができた気がする。
動きのクオリティが低いところはあったと思うが、高さと重さの別次元さをもっと身につけていくことができれば、動きのクオリティがそれに伴えば、さらにいい動きになっていくだろう。踊りはその動きのレベルの上で、いろいろな可能性が広がっていく。

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