バーレッスンでは、軸脚の踵を前にして、しっかり立って、動脚もつま先までしっかり伸ばすきことを意識した。軸脚の上に引き上げた骨盤と背中。腕は小指側が落ちないように形を保って、下半身が動いてもグラグラしないように保つ。頭は自然に外側につける。腕の位置との関係性も意識して。ドゥミポワントの先の指先が床と接して、ボディから遠い位置できれいな軌道を描くように。
直前に読んだClassical Ballet Techniqueでした「トルソ」という言葉を見つけて、そのアイデアをクラスで意識してみた。その意識は特にセンターで効果を発揮した。グランジャンプのときは、ステップでボディが大きく移動する意識と感覚で、アレグロでも、ボディが音楽的に動きながら、脚は強く素早く正確なステップをできるように。
付け根を折るプリエ、仙腸関節、股関節をしっかり締めた下半身などの意識も、センターの動きの中では意識しきれなかったかもしれないが、バーで意識した動きができていたので、もしセンターでの無意識な動きの中で使えていればありがたい。
参考になるダンサーがいたからか、トルソの意識が良かったのか、何が良かったのかとは断言できないが、レッスンの前に、膝の痛みと違和感があったところから、ここまでの動きができたことは、とてもいい経験になった。忘れてまた元に戻らないように、この先にさらにいろいろな気づきやアイデアを乗せていって、一気に上達できたらうれしい。
いつものことながら、間違えた考えが、可能性を閉ざしてしまうので、そうならないように、正しい考えの上に、どんどん実績を積み上げていくことで、いろいろなことを身につけていくことができる。
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2019年10月6日日曜日
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動脚と腕:軸脚とトルソ
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