2012年8月6日月曜日

Cours d'Yasuyo sensei

Tours en l'air
真っ直ぐ上に浮いて(本当はもっと高く上に抜けて)、後半の回転の感覚を再確認。踏み切りのタイミング、ジャンプの高さ、スポットのタイミングと、ソフトな着地(=次のジャンプのPlié)をもっと明確に意識する必要がある。まっすぐジャンプしようとすると、前半の動きのキレと力強さが物足りない。少し分解して練習して、つなげるようにしてみよう。(たぶんPirouetteも、他のPasも同じかも)

土踏まずの感覚を意識。つま先の触覚は意識しようとしてもまだ行きとどかなかった。でも、この感覚が重要だとわかったので、もっとこだわって練習していこう。

Saut de basque
ダブルのSaut de basqueをクラスで初めてやって見た。回転も高さも不足して、1.5回転位で落ちてしまった。アンシェヌマンシェの流れの中で、スピードとキレのある動きなので、まずリズムとテンポに乗れることが大切だ。
あとは、ToursやPirouetteと同じで、スポットと、力の方向の意識と、アクセントも大切。

左右のハリ
Giovanni先生が丁寧に説明してくれたPirouetteの左右の腕の使い方(Balance & Arounding)は、Pirouetteで3回以上回るときやDouble ToursやSaut de basqueでも同じ原則でできる。さらに左右のハリがAroundingの回転の加速を助けるだろう。左右のハリをテクニックで意識して使えるように、意識してみよう。

2012年8月3日金曜日

Cours de Rina sensei

1番ポジションのDégagé
à la seconde脚を出すときに、ポワント、Demi-pointeを通って、腿の内側から、自分で動かす(針で引っ掛けた釣り糸で引っ張られているように)。
En dehorsと内腿のハリを保って。

バーと反対側の腕
肘から先がインにならないように
二の腕はen dehorsして、肩は真っ直ぐで、肘を横に張る。手のひらは手首から先は真っ直ぐのなるように。長いラインで。

Ronds de jambe
Pliéでもお尻を締めたまま、しっかり踵を前にして開いたまま長い脚で。

Battement fondu
ボディは下げないけれど、Pliéでお腹と胸を丸めて、反るように伸びる感じでやって見た。軸足の曲げ伸ばしで床をしっかり押せる感じと、伸びるときにも軸足で床を押して骨盤を高く引き上げる感じが少しできた。

Petit saut / アクティブな着地
ボディを真っ直ぐに保つように意識したら、先生に「いいですよ!」と言ってもらえた。いつもはクセと間違えたイメージで、ボディを前後に動かしてしまっているのかもしれない。細かい違いかもしてないけれど、ジャンプのマインドセットを変える必要があるかみしれない。
ただ、「つま先はしっかり真下に伸びるように」と注意された。確かに膝下は十分に意識しては使えていなかった。足首も足の裏も足の甲も、アクティブにもパッシブにも使えていなかった。
「アクティブ」な着地が、ジャンプの基本で、いいジャンプの生命線だと言えるかもしれない。

Assemblée、Allegro
脚を出すときにPliéしても体は上に。

Pirouetteの反省
Pirouetteで軸足を使えていなかった。
他のことに意識があって、軸足でしっかり床を押して高く立つことを充分に意識してできていなかった。高く立った上でバランスや腕も使い方を意識しないと、バランスを崩すことはあっても、まぐれでも理想の高さと形で回れることはない。
「背中をもっと張る。はっきPassé。真上に。下りない。最後の最後まで立っている。軸脚強く。つま先強く。肘から下を落とさない。Passéは軸脚から離さない(つけたまま)。」いろいろ細かい注意をしてもらった。

手をきれいにまとめる
バーでのPirouetteの練習のときに、腕を使わないで回るという指示で、シンプルにコンパクトに回る感覚があったので、センターのPirouetteでも腕をあまり使わないでまとめるように意識した。腕を意識したらPasséがダメになってしまって、下半身がやや緩かったけれど、上体は少しまとまった感じがあった。下半身は一気にビシッと立って、上体は軽く高い位置でまとまっていれば、もっと楽に回れるようになるだろう。足し算でちまちま積み上げるのではなくて、引き算の減点なしで100点に近づくように。理想を高く。

Pirouette à la secondeは、Grand Fouettéと一緒だったのでいつもよりテンポが遅かった。Relevéのバランスがきちんとできていなかったので、遅いテンポで立っていられず途中落下。先生の「(動脚を)しっかり開く!」「脚を伸ばして!」「脇を強く!」「右手開く!」という注意を聞いてCroiséのPliéのポジションで脚を伸ばして、そこからà la secondeに「付け根から」開くように意識して、少しタイミングがよくなった。でも「一回一回立たないことには回れないよ」と先生に言われたとおり、まずは正確なPliéやポジション、タイミングの見直しをする必要があると思った。

肩甲骨の意識と感覚

仙骨と脊柱の中心の状態とアライメントを意識している中で、股関節から脚を動かす感覚は少しずつ変わってきている。また、腕をボディとは別に肩甲骨と一緒に動かす意識もできてきて、ボディの感覚が変わってきている。

ジャンプや回転、また普通に移動したりポーズをしているときも、ボディと四肢を別々に使うようにすると、ボディは宙に浮いているように軽く、しかも脚や腕の動きの影響を受けないで安定している。

腕は伸ばしたり折ったりするけれど、動かす時は本当に肩甲骨を動かして動かすと、ボディと腕との関係性の中で力強さの脇の感覚ができる。
肩甲骨と二の腕はボディの一部、または延長だ。

2012年8月2日木曜日

バレエダンサー=横隔膜が引き上がっている人

重力はただで手に入るもの。バレエのレッスンを正しく続けていると何も筋トレをしなくても、全身は鋼のような、しかもしなやかな筋肉になっている。
胸いっぱいに空気を入れると、横隔膜は最高に引き上がる。体の中を引き上げて、重力に逆らって立つには、そこからさらに下に押す力を使って高さ保つ。
「脚は脇から始まっていると思って」というメタファーは、横隔膜は脇よりも上にある感覚で、胸の空気が抜けて横隔膜が下がると脇も弛む感じがする。
呼吸を使って体を重くしたり軽くしたりして、En dehorsや体のハリを保ったまま重心をコントロールする。

自分の体の目印:感覚+目線、視点(Spot)

肩、顎、腕など、自分の体を目印にしてみると、回転のテクニックやバランスの際の動きの正確さやタイミングにつなげるための助けになる。また、意識が外に向かって中心の意識がなくなっているときの修正にも役に立つ。

目線の位置との関係性
その際にポイントだと思うのが、目線の位置、頭の位置(=高さ)との関係性だ。インナーボディのように、見なく自分の体の中のパートを感じるのもあるけれど、バレエで重要なのは、頭の位置や目線の方向との関係性だ。

回転のスポッティングでは、頭を高く引き上げたところで、肩と顎を意識することで、水平の動きと方向性、そして垂直の中心の軸がはっきりしてくる。

レッスンのときに中心やアライメントなどを鏡に頼っていると、視覚以外の感覚が曖昧になりがちで、鏡がないときに頼りない。

ボディのスクェアのように、自分の体の中の感覚として、デフォルトの機能として身につけられるように。目線とつながることで自在に動きと感覚を操れるようになれたらいいと思う。

頭の位置目線が動きをリードする卓越したバレエダンサーやバレリーナは、ときどき人間以外のそういう動物のように見えることがある。それくらい普通の人間と違う頭と目線の動きを発揮していうのだと思う。

2012年8月1日水曜日

Passé Tours(Memorundum)

5番ポジションから両足で踏み切ってジャンプして、Passéになって軸足で着地する。このシンプルな原則に、さらに必要なことは、床の使い方と、つま先を引き上げ、膝を開いていく感覚と動きの連動。
膝を開く動きは下半身の回転をサポートする。下半身の回転は最初のPliéの力を使って、そのあとPasséの脚のサポートと、上体の回転と軸の捻りで生まれるカウンターフォースも使う。
片足の着地はCroiséで降りて、Pliéを使ってバランスを保ってポーズまで。

Tours en l'airの原則をふまえた上で、こんなイメージでまずやってみよう。

Saut de basqueと同じように?
真上にジャンプするけれど、PasséでEn dehorsに回転するのはSaut de basqueと一緒だ。
Briséは複雑に考えないでEntrechat quatreと同じと思うとシンプルにできるように、両脚の踏切だけど、軸脚を下に突き刺すように伸ばすとか、上体をコンパクトにまとめて上に抜けるように保つとか、着地も自分で片脚のプリエにしっかり下りるとか、Saut de basqueで少し感じがつかめてきていることを使えるだろうか。また逆にPassé toursを練習することで、PirouetteやSaut de basqueの感覚がよくなるようなこともあればうれしい。

左右の腕の連動とコネクション

Ports de brasの基本的なポジションと動きでは当然のことながら、回転やジャンプやバランスで、大きな動きや素早い動きでも、左右の腕がボディを通じてつながっていて、常に連動して動いているのをもっと意識して、テクニックにも使えるようにする必要がある。

PirouetteやToursでも、左右の腕を開いて閉じる動きを、毎回同じように、正確にできるようにするのは、肘の位置や手首や手の指先の位置など、

手の位置と感覚、感触
手のひら、手の甲、手首、指などの位置と形は、気持ちよく収まるところがある。Pirouetteしていてもソフトに何かを包むような感覚は、落ち着きや静寂を手にしているのを感じる。
この感覚、感触を味わった時に、芸術であるバレエには、この感覚なくしてバレエはあり得ないと感じた。テクニックの強さやダイナミックさと、必ずどこかにソフト緩んだところがあることで、バレエは印象的になるのだと思った。実際にやって見て、それを検証してみよう。

もしかしたら、脚の場合も一緒じゃないか!! (しまった!そこまで頭がいかなかった。)
脚を腕のように、左右の連動とコネクションを意識しながら、動きをコーディネートできるようにして行きたい。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...