2013年1月16日水曜日

Cours d'Yamato sensei

Attitudeの背中のクロス
CroiséでÉpaulementも使って背中をクロスしたAttitude。En faceでも背中をクロスしているようにと教えてもらった。上体がバランスの取りやすい

腕は上に伸ばす
バーのときに腕の空間とポジション意識していた。先生にも「腕や首でバランスを取らない!」と注意してもらって、ボディのポジションと腕のポジションを色々試してみた。一つ気づいたことは、中途半端なポジションだと、バランスが取りにくいので力を入れてしまいやすいということ。それからボディは引き上げだけだとバランスが取れないので、上下のハリを作るのがいいのと、腕は上に引っ張るとバランスが取りやすいということ。よく言われることだけど、上からぶら下がっている感覚が使えるといいのかもしれない。

Tours:後半の動き不足
Grand valseで気をつけたのは、つま先で軽く床と接することと、流れるような動き。「腕はメロディー、脚はリズム」と自分に言い聞かせながら、音に乗って流れるようなリズムを意識した。何年もバレエのクラスを受けていて、「流れるような動き」を意識したのは初めてかもしれない。いつも高く大きくジャンプすること、強く動くことは意識していても、流れる動きを中心に意識したことはなかった。
でもこの流れる動きの効果と、動きに気持ちよさを体験できたので、これからもっともっと試してみたいと思った。

Allegroも着地とポジション
最初のGlissadeもPlié(=着地のように)を意識して体が上に浮いてからスタート。Jetéの片脚の着地もつま先、踵の位置を気をつけてポジションに下りるように意識して、着地のPliéから出す方の脚をしっかり長く伸ばしてフワッと大きく移動するように。AssembléeからのSoubresautや、Jetéの後のTemps levéも脇の空間で上体を使って、とても軽く、下のつま先まで伸ばせていた。

もっと膝を伸ばして着地する
Allegroな前のジャンプのエクササイズのとき、着地と脇の空間を意識した。Yamato先生のクラスでは初めてやってみて、いい感じだったけれど、鏡で見たとき、着地の前に膝がちょっと緩んでいるように見えた。つま先は伸びていたけれど、上空ではもっと膝を引き上げて締めないといけないと反省した。

Une jeune danseuse
いつも上体が引き上がっていて、Allegroも大きいジャンプも、床とのコンタクトがソフトで、腰が上がっているdanseuseの着地とポジションを見ていたら、他のダンサーよりもさらに正確な着地とポジションができていて、その動きができているように見えた。
自分の実感としても、また、上級の動きができるダンサーの動きを見てみても、着地とポジションの意識が効果的だということを感じることができて、とてもうれしくなった。

バレエを習う環境の大切
ダンサー達は、小さい頃から色々な環境でバレエの習得、上達に励んできている。友達がいて、ライバルがいて、支援してくれる人がいて、良き指導者、目標となるダンサーや憧れのダンサーを心の中に持って、高い理想も思い描く。
大人から始めた場合は、そういう成長に必要な時期を体験できないことが、上達のためにはネックになるかもしれないが、それに近い環境を自分なりに作ることができたら、進化の可能性はあると思う。
男性のダンサーと同じクラスに出られる機会や、先生方の厳しい指導を受ける機会が増えていったら、少しずつでも着実に、バレエのレベルアップをしていけそうな感じがしている。

2013年1月15日火曜日

重力はエネルギー

重力の法則というものあっても、重力は法則ではない。重力はエネルギー。しかも非物質的なエネルギー。

Cours de Noriyasu sensei

2度目のクラス
今回はAllegroが普通に難しくて、ついていけなかった。油断して集中力を欠いてしまった。Allegroでは自分のまわりの小さいところで脚を動かすだけではなくて、そこから脚がはみ出して見えるくらい大きく動かすようにという注意があった。
バランスの前にはつま先の上にしっかり乗って、脇をその上に揃えて、下に押して立つようにという注意もあった。
それから個別にはPasséをen dehorsしてもっと横に開くように注意してもらった。付け根に力が入って縮んでしまっていた。
できることできないこと、すべて新鮮で、勉強になる。

腕の下の空間
センターのアダジオでは、腕のまわりの空間と指先までのラインを意識してみたら、あまり力を入れないまま、骨格を保つように立てて、いいバランスでプロムナードやパンシェやRelevéもできた。
もう一つ意識したのは
「腕の輪を細長くするようにすること。両腕が大きな輪でつながっているようにしてボディを保つところから、見た目にも、強さ的にも、楕円が細長くなるようにするとバランスもテクニックでもうまく使えるようになる。

Male dancers
男性のダンサーの動きはとても参考になる。一緒に動くのにはまだ慣れないけれど、少しずつ落ち着いてできるようになってきている。スタジオの大きさと距離感がちょうどいいのかもしれない。
クラスでは初めて、Pas Ciseauxをやった。動きの確認をしていただけだったのに、思ったよりうまくできた。上で脚を大きく開くのと、後脚も
ジャンプ前の動きは(腕の使い方や踏み込みや引き上げ)まだまだなので、それを直せばもっと高くジャンプできそうなので、これから楽しみなテクニックだ。

Grand Jeté
最初のBattementの高さを早速真似してやって見たり、上体の使い方を意識して見たり、男性のダンサーと一緒に動くときはその場で色々なことを見て試してみることができるのがうれしい。

Pirouette:前後の方向と、サイドの形
Pirouetteの前にターンのためのエクササイズがあって、ここで体と顔の向きをあらかじめ予習しておくのが、そのあとのPirouetteやToursのエクササイズに効果が出てくる。
Pirouetteの反省はPassé。もっと早くはっきりとPasséになるための動きができていない。

「ジャンプ=着地」の意識の効果
このToursのためのアイデアは、小さいジャンプでも効果的だった。見た目は同じ動きなのに、意識を変える体の中の働きやリズムとタイミングが変わる。1番のジャンプも、2番のジャンプも、ChangementもEntrechat quatreも、とても楽に、上体も腕も特に意識しなくても自然にリラックスしていい感じのところに来ていて、ジャンプのクオリティが違うのは鏡で見ても、自分の感覚でもわかる。
ジャンプで「着地」の意識と「踏み込み」意識では、力の使い方が違うので、他の大きいジャンプでも、これから同じような意識で何か違いを感じて変化させることができるかもしれない。

着地のアート
そもそも、着地は得意だった。でもバレエでは着地まで意識する余裕がなくて、その能力を少しもいかせていなかった。例えば着地のときの5番ポジションにもっとこだわっていくとか、とにかく着地音をなくすとか、意識するだけではなく、さらに着地にこだわって練習したら、バレエのレベルにもいい影響があるだろう。

バレエを習い始めたような
中上級クラス挑戦できるようになりたいけれど、まだまだ中級での経験が少ない。中級の問題スラスラ解けるようになってから、中上級のクラスでさらに進化することができる。できないことが多すぎる状態では出ても意味がない。
今までクラスのレベルをきちんと意識してはいなかった。それぞれのレベルでやるべきこと、できているべきことを理解していないと、ただレッスンに出ているだけになってしまう。そのままでは、自分のバレエのレベルを、先生からも評価されるように進化させることは難しいだろう。Sayuri先生に最初に注意されたことも、まさそのことだったと思う。
今までと違う緊張感や、クラスでの出来事は、ある意味、初めてバレエを習い始めたような、自分自身の身体的、精神的、知性的な体験をしていると言える。

2013年1月14日月曜日

Cours de Sayuri sensei

Pirouettes
ポジションを正確に。形になる。Passéの足はしっかり軸脚につけて、En hautやen avantの指先は離れないでつながっているように。

Pirouetteは左のトリプルが前よりも良くなって、もう一息でマスターできそうな感じだった。気をつけたのは、4番ポジションと深いPlié。PliéはToursで発見した着地のPliéを意識して(エクササイズの前に確認もして見て)、それも少し効いていた感じもある。
最初の正面のスポットと立ち上がる方向とタイミング。得意な方はポジションの形とタイミングが自然にできるので、他のポイントを意識することで、全体でよくなった感じだ。

Déboulés enchaînés: Relevéは高く
Relevéが低いと中心が広がってしまう。ボディは高いところで、中心はタイトに。

En hautのポジション
前の日のレッスンで肩甲骨を意識するようにという注意があって、Sayuri先生のクラスでも、胸(肩)は横に開いて、腕を動かしても背中や脇のハリは変わらないようにという注意があった。
En hautのポジションも、背中と胸と頭と腕の空間が一番バランスの取れたところが正しいポジションで、ただ腕を上に上げているのはポジションじゃないと注意は、まさにいつも確信が持てないまま、曖昧にしてしまっていたところだったので、あらためて見直してみて、何かつかむことができるかもしれないと思った。

Allegroは5番!
Allegroでは、しっかり体を浮かせることと、ポジションを正確にするように注意があった。「Allegroは5番!」という注意は、あらためて意識すると違いと大切さがよくわかる。先生のクラスに初めて出たときにも、Pas de chatやBriséで同じ注意をされたので、いつもよりは意識してできた。

音楽に軽く乗って動く
ピアニストさんがMassimilliano Grecoバリのロマンチックなメロディを奏でているのが心地よかった。先生も大きなジャンプの注意で、音楽に乗って軽く動くようにと注意してくれた。
腕も縮まないように長くするように意識していたら、Jeté entrelacéの前のMarche, marcheのときに、指先がスッと伸ばした方向に引っ張られて長く伸びていく感覚を味わうことができた。

体の中をクロスさせて歩く
最近「歩くように」とか実際に「歩く」ことが大切だと考えている。歩くということは片脚から片脚に体重を移しながら移動することで、それはバレエの様々なPasでも同じことだからだ。
歩く時には、体の中で力をクロスして使う感覚が必要だ。左右の軸と体の中心を感じながら、左右の重心の移動と床とのコンタクトを感じ動くことで、ジャンプや回転やバランスの感覚が変わってくる。
レッスンでは仙骨をいつもより意識して動くことができた。

お腹と背中を引き上げるだけ
ボディや腕に力を入れないように、背中とお腹を薄く引き上げて、細く軽く立って、引き上げたまま、上から床にアプローチする。

バーレッスンで動ける体を作っていく
正確なポジションやバランスの確認や呼吸の使い方などはセンターでは余裕がないので、バーでしっかりやっておく必要がある。「バーのバランスは、そこでバランスが取れるか確認すること」と教えてもらった。バランスが取れるかどうかよりも、取れるポジションになれるかが先ということは、レッスンでバランスをするときの指針として参考になると思った。

基本からやり直す新鮮さ
初めてのSayuri先生のクラスで、いきなりいろいろなことを注意されて、その場ではすぐにはできなかったけれど、基本を疎かにしたまま何かしても意味がない(成長できない)ということを意識させられた。また初めて見てもらう緊張感(3回目でもなお)は、バレエの基本の大切さをあらためて意識することにつながった。何をすべきか、どうやったらできるかを考えて、レッスンの中でチャレンジしてみることでさらに上達していくことができる。

2013年1月13日日曜日

Cours d'Yamato sensei

無意識での不正確さ
意識が行き届かない動きは、正確さを欠いて無駄が多くなる。

Entrechat six
脚を打つことよりもリズムで上体の動きを意識したときに「これか!?」といういい感覚を味わうことができた。そのあと脚を意識したら、そのいい感覚は再現できなかった。
上体は何もしていないように無理なくリラックスして、リズムでフワッと浮かんで見える、理想のEntrechat sixは、上体の動きがあってこそできるのだとわかった。脚はen dehorsと、深い5番ポジションのしなやかなPlié、膝をしっかり伸ばしてつま先を下に突き刺すことを意識すれば、自然にタイトなbatteriesができる。

ボディはタイトに保っている
お腹と背中の両方の引き上げで、ボディを真っ直ぐに保つのは基本中の基本だけれど、ジャンプや回転など、動きの中では、他のことを意識して忘れてしまうことがある。Tours en l'airでそのことが疎かになると失敗をすると、真っ直ぐな姿勢で真っ直ぐに上にジャンプすることができなくなり、どこに飛んで行ってしまうか、自分でもわからない大崩壊を招くことになる。
背中を引き上げて、お腹も薄く背中の方に引き上げて、前後で挟むようにしてタイトに保つ。

Après le cours
大きなジャンプを練習してみて、少し力を入れすぎで軽さがたりないのと、着地がソフトさを欠いているのを確認できた。上体に力が入ると重くなってしまい、床からの力では持ち上げるのが大変になって、下半身にも力が入る。特に太腿には大きな力がかかってしまい、次の日に思い切り筋肉痛になってしまった。
力を抜いて、引き上げていないと、大きなジャンプは体にきつい。

着地の意識
着地を意識すると全体の動きも変わる。思い切り高くジャンプした後に、足の裏全体で「バーン」と床に着いてしまう着地は、舞台では使えないので、レッスンでもできるだけやらないように気をつけた方がいい。
逆に高いジャンプでもつま先から足の裏全体を使って、正しいPliéに着地すると、ショックが吸収されて、静かに、ソフトに着地することができる。静かに下りることで、動きの印象は見違えるほど変わる。そういえばNicolas le Richeも同じことを言っていた。

Pirouette、Tours en l'air:Memorundum:

力をコントロールする意識と作用
ボディからつながった大きな輪っかをボディの真ん中、背骨の軸に向かって小さく絞っていくことで、遠心力を使って回転を加減速させて行く。力の方向は螺旋状に下方向に抑えを効かせ、水平と垂直を保つ。

足の裏で床を感じる
浅いPliéや短いPliéでは足の裏で床を十分に使うことができない。足の裏と床との関係性は、PirouetteやToursの成否に大きく影響する。

Passéの反対側の腕
Passéで軸の上に座るときのバランス
背中を軸の上に正しく乗せる。
積木やダルマ落としを、動いても崩れないように軸の上に積み上げていくように。

横のハリ
Passéのバランスでは、脚を横に開くときには脇も横に張るようにと前にRina先生に教えてもらった。
腰を回転させるのにPasséの力が助けになる。

腕の輪っか
腕は斜め下に
スクリューの原理?

脚を真下に突き刺せて(発射できて)いない
→軸が垂直ではなくなってしまう

左右の腰を揃えてまっすぐ下に押す

中心を細く締めて、体は軽く、腕と脚の重さを使って

原理がわかれば怖くなくなる
失敗を避けるための拠り所が持てる

まだ回転の勢いをつけようとしてしまっている。そうすると形が崩れたり、形になりきれないよくてバランスを崩す。

上に抜ける形
両腕の均等のバランスを大きな輪っかからさらに小さく締めて、下に押して上に抜けて、また開きながらソフトに着地する。
前後の力とアクセント。
着地の余裕
軸は常に軽く

バランスの感覚、バランスの状態
上体はプレパレーションに入る前からバランスが始まって、あとは真ん中に集めるだけ。
下半身も連動して、Passéに立ち上がってバランスするだけ。

2013年1月12日土曜日

Tours en l'air: Landing and take-off!!

Toursの最初のプリエのとき、ダンサー達は同じような形になっている。
どうしてそういう形になるのか、考えてもなかなかわからなかったけれど、ふとしたことで、その訳がわかった気がする!
Toursの最初のプリエの形、それは、着地の形と同じだった。そしてそのソフトに着地するための動きと、次に高くジャンプするための動きをあわせたのが、Toursの最初のプリエの動きになっているのだと、今、自分の中では確信に近い感覚を持っている。

上から下りる動き
Toursは、離陸して上空で1回ターンした後に、回転しながら下りる動きだ。うまくできないときにまず最初に真っ直ぐ上にジャンプすることを注意されて、修正しようと試みるけれど、そのときはよくなってもしばらくするとまた同じ失敗(癖?)がでて、ということを繰り返してきている。
真っ直ぐジャンプして一回転して頂点で正面を向くところまでを前半として、実は後半の動きはあまりきちんと練習できていない。
タイミングも方向もよくて真っ直ぐにジャンプできると、2回スポットして着地することはできるけれど、そのときでも後半の着地の動きはまだうまくできていないように思う。

Toursは、Changement en tournantという言い方もあるように、ジャンプして5番から5番にポジションをチェンジして着地する動きでもある。
正確には5番のPliéから5番のPlié。最初のPliéも最後のPliéも完璧にできなければ、完璧なToursはでき得ないとても高度なテクニックだ。

2回着地する動き
Tours en l'airを上下の動きに注目してみると、床に向かって2回着地するような動きでもある。
最初の踏切は、実は小さいジャンプの1回目の着地で、正確な着地では必ず軸と重心がうまくコントロールできているから、そのまま真っ直ぐ上にジャンプするには最適な準備だと言える。
ジャンプする前にジャプするという言い方もあるけれど、ジャンプする前に「着地」をしていることが重要なんじゃないかと思いついた。

いろいろ考えて、研究もして来たことが、ようやくテクニックの完成に向けて、見えてきたように感じているけれど、何度もやってみて、何回でも成功できるようになるまでは、もう少し時間がかかるかもしれない。ただ、理解が正しければ、練習で失敗を繰り返しながら、確実に進化していくことは間違いない。また、ここから新たなチャレンジだ。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...