2013年3月5日火曜日

Memorundum: Tours、Assemblée en tournant、Pirouettes

脇をもっと使う

上体や腰は絶対に落とさない
背中を伸ばす(まるめない)
上から使う

上からの目線
上体は自分の動きが見える位置

Assemblée en tournant
上体の二本の軸に、En hautの腕と、下半身の左右の軸

着地のPlié

軸脚の踵の上に骨盤、背骨、頭
左右のハリとまとめ、前後のハリとまとめ

脇の力: Pour les danseur masculin

Natsuyama先生にà la secondeの腕のポジションを直してもらったときに、脇にもう少し力が入るといいと、脇の使い方も注意してももらった。
脇の下と肩甲骨の下にグッと力が入ると、胸が開かなくなり、腕も後ろに抜けない位置で前の力を感じる。その力と安定感はそのままターンで使いたくなる。軽くPirouetteをしてみると腕は「大きく振らなくても」ターンに必要な力がボディに伝わる。

胸は後ろに
肋骨の前側が開いてお腹が広がって弱くなっている。背中は後ろに落ちてしまって、背骨が短く縮んでしまっている。
脇に力が入るポジションは、背中が高く、首の後ろも高く引き上がった状態。

骨盤の水平と着地のPlié
上からPliéで床を水平に押せるポジションがジャンプやターンに最大の力を発揮する。着地のPliéはつぎのジャンプの準備。

À la secondeのBattement tenduを左右交互にしながら後ろに下がっていくときに、胸を前から引っ張られているようにと教えてもらった。胸が前になって背中が使えていないということだろうか、前から引っ張らながら後ろに下がるには背中と体の後側を使って
何かに引っ張られているようなイメージと感覚を使うのは、色々なことでも有効かもしれない。

2013年3月3日日曜日

Cours d'Yahata sensei

骨盤の水平は少しだけ
骨盤の意識は2日目だったからか、大きな違いは感じなかった。少し意識できていたのか、または別の問題があったのか、クラスでは目に見える効果を実感するところまでいかなかった。

クラスの後にターンやPliéを見直していたときに、coupéやPasséで膝を横に張ることが脇のハリと連動するのを実感できた。
Pliéで横のハリを作って、Assemblée Soutenu、Passéで一気に中心の軸に集める。この動きがターンのスピードになる。
En dedansやEmboîtéのターンが割とやりやすいのは、膝を横に張る動きを意識しやすいからかもしれない。

ターンはスピードとキレ
集める動きは力を入れるとバランスを崩し、スピードも減速させることになる。基本的には(非常時以外は、特に練習では)やってはいけない行為だ。

軸に立つ
骨盤を立てると脇を使える。重心を軸の上に揃えられると、床を押して上下に伸び続けてバランスを取れるようになる。
軸に立つときにはいつも、床を突き刺すように、頭でも天井や空を突き刺せるように意識したい。

基本の注意
いくつか基本を注意してもらえたのがよかった。
à la secondeのtenduで5番が甘くなってしまうのを注意してもらって、自分で自分の動きを見ながら、骨盤の引き上げと、En dehors意識して見直してみたところ、そこそこいい感じにはできるのがわかった。
バーではボディが揺れないようにと注意してもらった。鳩尾の上の肋骨のところが開かないように、閉じてと注意してもらって、姿勢が変わったのが自分でもわかった。前側が開いていると、実は背中も緩んでいる。前側を閉じて下ろすことで背中が引き上がる。

Pirouetteのエクササイズは、骨盤の意識を試すいいチャンスだったけれど、Pliéが浅くなってしまって、他の動きの精度と、連動という別の問題が出てしまったけれど、明らかにこれまでとは違うことができそうなのは少し再現できた。
En hautのPirouetteは、背中重心の意識とEn hautのポジションの意識で、少しよくなってきた。

Sissonne ouverte
もっとつま先と足首も伸ばすように。
Sissonneは片足が先に床についた後に5番にまとめてソフトに小さい着地がしたい。

Assemblée en tournant
踏み込みと脚の降り出しを低く鋭くするように、床の上での動きを意識して、少しいい感じになってきた。上空でボディのターンとスポッティングの動きでもっと余裕ができそうなのを感じたので、少しためとアクセントをつけられるようにできるともっといい動きになりそうだ。それがつかめたら、Jeté entrelacéと同じようにできるようになるかもしれない。そしてその感覚はTours en l'airでも活かせるだろう。

Clean triple pirouettes!!

左だったけれど、クリーンなトリプルのPirouettesができた!
しかも、Passéで回り切ってからターンの次のPasにつながる動きもできた。その前にレッスンの中でいろいろ意識していたというのもあったけれど、プレパレーションでは骨盤のポジションを意識して、高い位置に真っ直ぐに立ち上がることができた。そうなれば後はボディと腕の水平な動きを止めないこと。Toursで後半の着地の動きができてきたのと同じように、ターンの最後をうまくまとめることができた。

骨盤の意識
Nae先生に注意してもらった左右の腰骨を揃えることが、クラスの中での気づきやいろいろな見直しにつながった。5番ポジションの付け根と股関節と内腿の感覚が具体的に少し新しい感触が得られた。
使える感覚、必要な感覚。

Armsのen dedans, en dehorsの意識
バーのときから意識していた腕のハリを、PirouetteとToursでも少し使うことができた。
クラスの後で脇に少し疲労感、筋肉痛のような感じがある。脇を使えていたのかもしれない。
腕を意識するけれど、それは腕の力を使わないためのポジションの意識。正確なポジションのための正確な動き(Port de bras)が

横のハリ
下半身は膝と内腿を横に張ることで生まれるハリを使う。

視点と視界
ターンのときに、少し周りが見えるようになってきた。
落ち着いてターンできれば、動きも落ち着いてコントロールすることができる。スローモーションのように感じられるようになれば、その時間の中でレッスンで身についている動きや身体能力を発揮することができる。見えていないと不正確で雑な動きにならざるをえない。

2013年3月1日金曜日

Neutral upper body:下半身の急加速に備えて

ターンやジャンプでのポジションの切り替えなど、下半身が急に加速的に力を発生させたときに、ボディはそれに遅れることがないように、変な力が入っていないニュートラルな状態に、あらかじめ用意されている必要がある。

いつでも何回でも連続でターンできる腕とボディの構造体
回転ドアや、ターンテーブルの上の丸いテーブルトップ、遊園地のコーヒーカップのように、そしてコマのように、軸や構造物自体に力を加えれば、自動的に正確な回転運動がおこるように、腕とボディの構造体は軸や骨盤の回転の力を受けて、正確な水平の回転運動ができるように空間とバランスを「保っている」ことで、様々なターン やジャンプのテクニックを実現できる。

Spotting and Body

腕のことは忘れて(使わないようにして)、ボディの動きと頭の動きと視点だけを意識してターンすると、スポッティングのムーブメントをリアルに感じることができる。

ボディと頭の動きと視点(視野)を集中的に練習して、徹底的に鍛えることで、ターンの感覚が進化できるように感じる。

ターンの動きは下半身から
ボディのターンの動きのほとんどは、下半身の動きで作られる。下半身の動きとボディの動きが連動することで、バランスを保ち、スピードをコントロールしたターンができる。
ターンの原理を正確に理解した上で、何をすればどうなるかの操作、テクニックを磨く必要がある。
下半身が動き出すとき、ボディは下半身からの力を待っている状態。力を入れているとそのセンサーの反応は鈍くなるし、下半身の力を使って加速させるべきところで、ブレーキをかけてしまう、ストップさせてしまう、逆の動きになってしまう。

力を入れない(入れてはいけない)理由を理解して、感覚で覚える
腕に力を入れないでおくのは、ボディを軽くしておくこと、また加速的に動かせるようにしておくこと、バランスをとりやすいニュートラルな状態でいることなど、いくつも理由があると思う。それがどんなことなのか、すべてを理解できたとき、ボディを自在に使うことができるのだと思う。一つ一つ、失敗もしながら、その理由を理解する作業が、レッスンでは必要だし、毎日の時間の中でも意識したいと思う。

Position "Attitude"

PirouetteのPasséのポジションは、足を膝のところまで引き上げて密着させることで中心の軸を作ってバランスをとる。
Attitudeのポジションも、ターンのポジションとして考えると、もっとシビアに、自分の最適なポジションが見いだされる。

前のPasséとAttitude devant
Passé(Retiré)のポジションは、5番ポジションでターンアウトしてきっちりとセンターに寄せた状態で、骨盤をの水平を(できるだけ)保ったまま膝を引き上げたところ。Attitude devantはそのPasséと同じ状態のまま、膝を前にするポジションともいえる。軸脚やボディとの関係性は変わらずに中心に寄せた状態でのポジションだ。

後ろのPassé、Attitude derriére
Giovanni先生にAttitude ターン(en dedans)は、Pirouette en dedansと同じようにと教えてもらった。Attitude devantはPasséとの関係性で理解しやすいけれど、Attitude derrièreは後ろのPasséとの関係性では意識できていなかった。
逆に後ろのPasséのポジションもAttitudeやPasséを使う動きの中で、もっと意識する必要があると感じた。

Attitude et Passé
Retiréのポジションでのターンの後に、PasséしてAttitudeやArabesqueのポーズになるときに、ターンにブレーキがかかってポーズもぴたっと決まる。そうなるようにできているのだ!とあらためて感心した。

Position "Passé"
Passéという動き、状態は、そのポジションを通過することで、動きの中でニュートラルな状態を作ったり、動きを変換する役割を果たしているように感じた。

膝の横のハリ
Passéでは膝を横にはる力が生まれて、その力がターンの力でターンのスピードを生み出すことができる。
「ターンはPasséを使う!腕を使わない!」という意識でもいいかもしれない。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...