2013年2月12日火曜日

Cours d'Yamato sensei

frappéのジャンプ
Toursは少し。踏み込みのPliéで視界の捉えが甘かった(弱かった)のが、アクセントが曖昧な2回転になってしまった。(Assemblée en tournantも同じ感じだった)。下半身は、frappéのジャンプが効いたのか、悪くはなかったと思う。正確な着地と踏み込みの課題が残った。
Pirouetteは腕に力が入ってしまって普通のダブルになってしまった。キレがなかった。考えていたことを試すことができなかった。もっと頑張らないといけない。

Piqué Chaîneのときの前に進む感覚を初体験。これだ!と思った。再現して確信した。PiquéもChaîneも全く別物なかんかく。そしてもっとできそうな感触。力を入れないのに、回転や進んで行く力を使っている上級のダンサーがいたので、参考になった。力を入れないで力を使う。集めることでターンや推進力に変えている、いいお手本を参考にできた。

ターンのときの重さ。惰性、慣性の動き。
遠心力でグッと回転する他に、慣性でスルスルと回転する感覚が欲しい。

Allegroは、空間を押すことと、ボディを保つことを意識して、床を使って空中で音を聴きながらPliéとJetéをリズミカルに繰り出すことができた。
ただ、やや体の前側の意識で動いてしまって、en dehorsが甘くなってしまった。5番もちょっと甘かった。もっと背中の脇と脚の裏側を使って、踵を前にして、もっと楽に踊れるとよかった。

Jeté Attitude
Jeté(Grand battement)したあと、空中で上体を解放するように。

Cours de Sayuri sensei : Dimanche

バランスは脇で抱える
Passéのバランスで、腕でバランスを取らないように意識した。そのとき使われるのが、背中の脇。二の腕は空間を押して、脇と肩甲骨が内腿の軸と繋がって、背中のバランスを感じながら立っている感覚。
VaganovaのクラスでEn avantの腕は前にと注意された。腕は横に張るよりも前で張る方が、背中のバランスとのつながりができるのを感じた。首の後ろの引き上げと背中の脇、床を押す軸脚のハリが繋がることで、バランスの感覚はリアルになる。
腕はEn avantでもEn hautでも、脇で抱える感覚が引き上げとバランスを助ける。二の腕もしっかり絞って、き脇と肩甲骨とのジョイントをしっかりしておくことが大切。

空気を押す
腕は伸ばして大きく使うけれど、横のハリだけでなく、ボディのまわりの空間を作って、その中の空気を押している状態がダンサーのニュートラルな状態と言えるだろう。
床を使うために下押さえる動きと、上に引っ張って引き上げる動き(上の空間を抱える?)は、腕がどんなポジションでも常に働いているようにできることで、必要なことだ。

Jeté Passé
前に行きそうな雰囲気で後ろに下がるPasだから、前後の動きと、Grand Jetéと同じようにポンと上に浮かぶジャンプを見せたい。前にBattementしてからPasséからArabesqueに。Passéのときの高さと脚の大きく素早い動きが見せ場だ。
Andrey Ermakovのリハーサルの映像ではそれはまるでPas Ciseauxのように高く大きく鋭い動きだった。

日本のMassimilliano Greco
と自分では勝手に思っているアカンパニストさんの美しいピアノのメロディが、まだ遠くの方でしか聞こえていない感じがした。音をすぐ近くに感じて、音に乗って動けたら、最高に気持ちがいいことだろう。

Cours de Sayuri sensei

力でやらない
5番ポジションの立ち方、そこからcoupé、Retiré、Développéをするときの骨盤まわりの状態と、ボディの状態、アライメントなど、Sayuri先生にポジションを注意してもらっているとき、骨盤の位置や角度、引き上げやEn dehors、背中の位置も意識すればするほど力が入ってしまった。
後で試して見たときに高さ不足のことを思い出した。力を入れてen dehorsしようとしていたのは、骨盤の位置や胸や背中の位置が低かったのかもしれない。

骨で立つ感覚と意識
Sayuri先生にポジション注意してもらっていたとき。踵から膝裏、股関節に繋がるラインを感じて、骨で立つ感覚かもと思いついた。力を入れないで立つためには、たぶん、筋肉の意識ではなくて骨の意識が必要かもしれない。

中足骨とふくらはぎ、膝の裏のつながり
中足骨を使って高いDemi-pointeに立てるように意識していると、Relevéのバランスでは膝下のen dehorsと膝の裏のストレッチが同時に働くようにする必要があることがわかる。
膝裏を伸ばすことでつま先も伸びて、脚は付け根から切り離れて膝下のen dehorsにつながって伸びていく。
中足骨の特に小指側を使えるようになると、つま先から太ももの内側、脚の裏側のストレッチにつながって、腰が高く引き上がったところから自然に床を押せるようになる。

Tours en l'air
Sayuri先生のクラスではたぶん初めてのToursだった。Failli Assembléeの後、SoutenuからTours。踏み込みと着地にPlié、Battement frappéのジャンプ、正面でPliéから1/4までのジャンプを意識して、その意識がうまく機能できたのか、少しいい感じでできた。
アンシェヌマンのときの感覚を、合間に再確認で試して見たときは、ボディと脇の空間の使い方をさらに感じることができて、いい手応えもあった。
特に空間を押す意識では、ボディでのターンの形と、背中の垂直の感覚(円筒上のサポート)をリアルに感じることができて、とてもいい収穫だった。

Pirouette
トリプルはまだ3回目に力がなくなってしまって、最後にRelevéも落ちてしまう。フィニッシュまでの動きを意識してプレパレーションから組み立てることが必要かもしれない。床をグッと使う感じと、スポッティングと、脇の感じが3回目(たぶんそれ以上のときにも)にできるといい。その感覚をつかむためにも、トリプルに挑戦して行くことが大切だと思った。

自分の見える範囲で最大を発揮する
外の力ではなく、内の力をどうやって発揮するか、コントロールするか、もっとこだわって精度を高めていく必要があると思った。ジャンプや回転や、ポーズやポジションの見た目の美しさも、まずは体の中から、体の大きさ、空間の中で最大を発揮することで生まれるのだと思う。

2013年2月11日月曜日

Tours en l'air: Good feeling!!

踏み込みと着地のPlié。タイトな5番の内腿のクロス。空気を押す。肩甲骨と背中の脇の感覚。ボディの形。En avantの形。そして正面のアクセント。
Pliéから1/4でBattement frappéのジャンプをpetit sautのときに意識したのが使えた。つま先も意識できた。
Sayuri先生がターン(ChaîneやPiqué en dehors)で、首の後ろを固めないように、中心の軸を感じるようにと注意してくれたことも意識して。
真っ直ぐにジャンプできて、自分のタイミングでスポットをつけられると、もっと軽く高く跳んでフワッと降りることもできそうな感じがした。

自分の動きが自分で見える感覚
正面にスポットしたままPliéから離陸して、体がターンしてスポットを2回切り替えて、正面の5番のPliéに
動きの意識と感覚は背中側でも、方向やタイミングや形などは自分の体の前側の、見える範囲でのコントロール。
必要な体の動きは視界の中に見えるのだから、もっと正確にコントロールできなくてはいけない。

集める動き
集める動きだけでもかなりのスピードになる。「バランスとアラウンディング」Giavanni先生が教えてくれたことがまさにそのことだ!
集めるサイドの腕と脇の動きが意識してもまだダメな時がある。その良し悪しの比較ができて、少し感覚もわかったので、これからはできるまで確認していく必要がある。Maylen先生に教えてもらったPirouetteこ腕の使い方も、この動きのことだと思うので、そこも結びついたら、一つレベルアップできそうな気がしている。

Pliéとボディのムーブメント

ジャンプやターンのためのPliéは、動き自体はシンプルだけれど、ただの無意識でテクニックにとって無意味にな動きにならないために、
ジャンプやターンのためのボディの動き、腕の動き、頭の動きと密接に関係していることを再認識する必要がある。

PliéからPliéへ
Tours en l'airは5番のPliéの踏み込みから5番のPliéの着地までの動き。下半身の動きだけを見れば、Pliéの踏み込みのストレッチの反力と、開いた脚を中心に集める力で、細く真っ直ぐ上にジャンプして、上空でくるっと回った後に逆の動きで吸い付くように着地する動きだ。
ボディはPliéという力のサポートを使って、ジャンプの前のポーズから、上空で美しい姿勢のままターンした後に、何事もなかったかのようにポーズに収まる。腕は使っていても、ボディはあまり動いていないように見える。

Pirouetteの着地
Toursや大きなジャンプでは着地の形や衝撃(着地音)も意識するけれど、Pirouetteでも同じ感覚があるのかも(必要なのか)しれないと思った。
高い位置でボディを保って回転した後にPliéに下りる感覚。
ロシアのポワントのクラスの映像で、Pirouetteの後に「飛び降りる」という表現を使っていたのを思い出す。

ボディの中が動く
Sayuri先生のクラスでよく出てくるこの表現は、Pliéとボディのムーブメントではとても重要な感覚だと思う。
動きの連動は、表面的な動きではとらえきれない、体の中の感覚を自分で感じることで初めてわかる。

2013年2月7日木曜日

禁断症状:体と思考

数日の間、レッスンをしていないと、体は自然にバレエ求めている。気持ちは紛らわすことができても、体は正直だなと感じている。
バレエクラスのピアノ曲を聞いたり、マリンスキーやボリショイのカンパニークラスやリハーサルの映像を見て、
欲求を落ち着かせて、少し気は紛れるけれど、意識の奥の踊りたい気持ちは悶々としたまま。音楽に合わせて体が反応して動きたがっているようで、まるでカフェインやニコチンと同じような禁断症状。

考えることと、実際に体を動かすことは、繋がっているようで、別のもののようだ。
クラスレッスンではいくら考えていても体は動かない。動いてみて初めて、動きと考えがつながれるかどうかがわかる。動きと一緒、または動きが先で、思考にフィードバックされる感じ。

2013年2月4日月曜日

Cours de Sayuri sensei

軸脚を開きすぎない
開こうとして力が入っている。力を入れないようにしたいと注意してもらった。開こうとして力を入れるのがデフォルトになっている。確かにそれでは、センターの動きで使えない。
脚を普通に動かすように、でも常にEn dehorsができるように。

ふくらはぎが緩んでいる
Pirouette en dedansのとき、ふくらはぎが緩んでいるからRelevéがインになっているという注意があった。ふくらはぎを意識して、しっかり立つようにしたら、真っ直ぐな軸で高いポジションでターンすることができた。

Petit sauté
腕を一緒に使う意識は、やはりいい感じだった。速いテンポだったけれど体は十分に浮き上がり、滞空時間以外はフルにジャンプするのと同じ感じで。

空間の意識
レッスンの途中で、広いスタジオの空間を少し冷静に見渡してみて、あらためてこの空間をいかせれいないなと反省した。意識してみようと思ったけれど、動き始めたらすっかり飛んでしまった。舞台でも、スタジオでも、空間を自分のものにしているダンサーは見ていて引き込まれる。その場の空気を動かせるような、そんなダンサーに憧れる。
自分の中だけでなく、空間を自分のものにして、音楽にも乗って動くことを、理想として、レッスンで意識したいと思った。

動く前の体の準備、プレパレーションの重要性
内腿のクロス、お腹を薄くしておく意識、動く前の準備ができなかった。
動き始めてから何かを追加して行くのではなくて、動く前にすべて準備をしておいて、あとは自然に任せる。
▽▽▽
ボディの準備不足
お腹や脇など、ボディに関しての準備ができていないということは、テクニック以前に、バレエとしての準備ができていないと言える。
腕や脚を使って動くというのは、バレエの動きに関してはバイアスかもしれない。ボディが動くので腕や脚が使われると発想を切り替えると、ターンもジャンプでは今までと違う感覚を味わう。意識して動かしていた腕と脚の動きは、意識しなくても、バレエダンサーの動きや形が自然に表現される。それを体験すると、意識すべき順番が逆だということがわかる。
それなのに、いろいろ考えたり、または何も考えていなかったりで、このことを忘れて失敗を繰り返している。今、あらためて勿体無いことをしているなと反省した。
どうせ何かを意識するなら、ボディの完璧な動き、卓越した動きを意識したい。たとえ他のことがうまくいかなくても、ボディの動きが進化することは、間違いなくバレエの進化、レベルアップにつながると思う。

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...