軸脚を開きすぎない
開こうとして力が入っている。力を入れないようにしたいと注意してもらった。開こうとして力を入れるのがデフォルトになっている。確かにそれでは、センターの動きで使えない。
脚を普通に動かすように、でも常にEn dehorsができるように。
ふくらはぎが緩んでいる
Pirouette en dedansのとき、ふくらはぎが緩んでいるからRelevéがインになっているという注意があった。ふくらはぎを意識して、しっかり立つようにしたら、真っ直ぐな軸で高いポジションでターンすることができた。
Petit sauté
腕を一緒に使う意識は、やはりいい感じだった。速いテンポだったけれど体は十分に浮き上がり、滞空時間以外はフルにジャンプするのと同じ感じで。
空間の意識
レッスンの途中で、広いスタジオの空間を少し冷静に見渡してみて、あらためてこの空間をいかせれいないなと反省した。意識してみようと思ったけれど、動き始めたらすっかり飛んでしまった。舞台でも、スタジオでも、空間を自分のものにしているダンサーは見ていて引き込まれる。その場の空気を動かせるような、そんなダンサーに憧れる。
自分の中だけでなく、空間を自分のものにして、音楽にも乗って動くことを、理想として、レッスンで意識したいと思った。
動く前の体の準備、プレパレーションの重要性
内腿のクロス、お腹を薄くしておく意識、動く前の準備ができなかった。
動き始めてから何かを追加して行くのではなくて、動く前にすべて準備をしておいて、あとは自然に任せる。
▽▽▽
ボディの準備不足
お腹や脇など、ボディに関しての準備ができていないということは、テクニック以前に、バレエとしての準備ができていないと言える。
腕や脚を使って動くというのは、バレエの動きに関してはバイアスかもしれない。ボディが動くので腕や脚が使われると発想を切り替えると、ターンもジャンプでは今までと違う感覚を味わう。意識して動かしていた腕と脚の動きは、意識しなくても、バレエダンサーの動きや形が自然に表現される。それを体験すると、意識すべき順番が逆だということがわかる。
それなのに、いろいろ考えたり、または何も考えていなかったりで、このことを忘れて失敗を繰り返している。今、あらためて勿体無いことをしているなと反省した。
どうせ何かを意識するなら、ボディの完璧な動き、卓越した動きを意識したい。たとえ他のことがうまくいかなくても、ボディの動きが進化することは、間違いなくバレエの進化、レベルアップにつながると思う。
2013年2月4日月曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
-
いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿