2013年2月26日火曜日

Retiré、Passé、Pirouette

Passéの練習
いまだにPasséのポジションの意識が弱い。PirouetteでもPasséの力を使えていない。
Toursが良くなってきているのは、一つには、下半身のポジションが良くなってきていることもある。PirouetteもRetiréのポジション、Passéに引き上げ、抱える感覚、前後のクロスの切り替え、ボディとの関係性を、もっとシビアにしていきたい。

ボディと軸脚を使う
Retiréに引き上げるとき、脚に力を入れるとEn dehorsが甘くなって鎌足になってしまう。DéveloppéやGrand battementと同じように、ボディ(脇、背中、お腹)と軸(軸脚)を使って膝を引き上げると、脚の裏側の力を使えて、ひざ下もEn dehorsしながら足の裏もつかんで、甲も伸びて、つま先を引き上げることができる。
PasséはこのRetiréのポジションを通る素早い動き。(Adagio以外ではあまりゆっくりな動くはない)
脚だけを素早く引き上げるのは忘れて、Retiréのポジションを作ることを
PirouetteでもこのPasséが使えたらいい。
Passéで「お腹が弱い」注意されるのは、筋力の問題ではなくて、使い方(使えていない)の問題かもしれない。
脚を引き上げようとすると脚がたいへんだったけれど、ボディで引き上げようとすると、お腹と背中と軸脚の内側の力と骨盤の中がたいへんなことになる。お腹と背中を使うことを意識すれば、まるで別の動きになる。

甲を伸ばす
床を使って足の裏をつかんで、足の甲を伸ばす。膝下をEn dehorsして、内腿と腹筋と背筋の力で脚を引き上げる。

Passéは縦のクロス
5番ポジションと同じように横と縦に軸を重ねる。

大きな輪の中で
立体的な形
下は細く逆三角形に

背中重心で床を押す(圧す)
上体を高く、頭はさらに高く背中の上に。背中と軸は変えないで、Pliéから床を真下に押して真っ直ぐ上に立ち上がる。

ハリを使って正確に加速する
プレパレーションで長いハリを作って、そのハリをPliéで横のハリと捻りのハリに変換して、中心に集める動き、重ねる動き、解放する動きでターンの力に変換して、正確な回転の動きに変える。
ポジションからポジションに正確に移行することで実現する。

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