骨盤の前側の上端を基準に骨盤の動きを意識してみた途端に、バレエのバランスの世界が一変した!
また、腰骨の前側高さと股関節の正確な位置、ついでに同じライン上の肋骨の下側あたりのアライメントを意識して試しにPirouetteをしてみたら、まるで体がそのポジションを待っていたかのように、自然に、バランスの取れたターンをすることができた。それまでの色々な問題もほとんど一瞬でなくなってしまったかのような違いがある。
試しにToursをして見たら、上体うおりも腰が先行して(優先的に)回転するターンの感覚の違い(質の違い)を感じた。正確なターンを自然にできるようになる感触があった。
「何だ、そういうことだったのか!」という声が頭の中で聞こえてきた。
骨盤の前側の高さを意識するという、ほんの数ミリあるかないかの、本当に些細な違いだけれど、これまで体験してきたいくつかのDancer's secret中でも、今までで一番の(最大の)発見かもしれない。
「ダンサーは、骨盤をまっすぐにした、正しいプレースメントを身に付けなくてはなりません。腰骨の前を持ち上げ、後側では、仙骨をしっかり下向きにします」
「解剖学の専門家が骨盤の動きを記述するときには、骨盤の下側ではなく、前側の上端を基準にします」
("Inside Ballet Technique" Valerie Greig)
骨盤の水平と、胸から上の動き、脇や腕や肩の動きが連動して、一体になると、バランスがとてもいい。
それはまさにボディのスクェア!
ターンをするときに、水平な骨盤が軸脚の上でどんな動きになるのか、その正確な、理想的な動きをはっきりとイメージして実際の感覚と調整できるようにする必要がある。
それはまさにボディのスクェア!
ターンをするときに、水平な骨盤が軸脚の上でどんな動きになるのか、その正確な、理想的な動きをはっきりとイメージして実際の感覚と調整できるようにする必要がある。
Glossary:
Ilium(腸骨)
Hip joint(股関節)
Spinal column(脊柱)
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