ジャンプやターンのためのPliéは、動き自体はシンプルだけれど、ただの無意識でテクニックにとって無意味にな動きにならないために、
ジャンプやターンのためのボディの動き、腕の動き、頭の動きと密接に関係していることを再認識する必要がある。
PliéからPliéへ
Tours en l'airは5番のPliéの踏み込みから5番のPliéの着地までの動き。下半身の動きだけを見れば、Pliéの踏み込みのストレッチの反力と、開いた脚を中心に集める力で、細く真っ直ぐ上にジャンプして、上空でくるっと回った後に逆の動きで吸い付くように着地する動きだ。
ボディはPliéという力のサポートを使って、ジャンプの前のポーズから、上空で美しい姿勢のままターンした後に、何事もなかったかのようにポーズに収まる。腕は使っていても、ボディはあまり動いていないように見える。
Pirouetteの着地
Toursや大きなジャンプでは着地の形や衝撃(着地音)も意識するけれど、Pirouetteでも同じ感覚があるのかも(必要なのか)しれないと思った。
高い位置でボディを保って回転した後にPliéに下りる感覚。
ロシアのポワントのクラスの映像で、Pirouetteの後に「飛び降りる」という表現を使っていたのを思い出す。
ボディの中が動く
Sayuri先生のクラスでよく出てくるこの表現は、Pliéとボディのムーブメントではとても重要な感覚だと思う。
動きの連動は、表面的な動きではとらえきれない、体の中の感覚を自分で感じることで初めてわかる。
2013年2月11日月曜日
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