ちょっと無謀かと思ったけれど、できるところまで無理をしないでやってみようと思い立って、急きょMasami先生の中級クラスに出てみた。
ギプスを外してからまだ3回のクラスだけれど、脚に負担がかからないように、慎重にコントロールして少しずつ動かしてみながら、痛めた部分や、痛めたところ以外でも一緒に休んでしまっていた部分(足首から先や、膝の裏からハムストリングなど)も、少しづつ動きに慣れてきているのも感じていたのと、バレエクラスのメソッドの合理的で安全なことを信じて、とても楽観的な決断(チャレンジ)だった。
引き上げた上体の軽さが心地よい
背中、脇、肩甲骨、二の腕、頭も高く引き上げて、胸は下ろしているけれど高い位置。胸やお尻が出っ張らないようにボディの周囲は均等に上下のハリを保って立つ。バーでもセンターでも動く前のプレパレーションでこの上体を作ると、その後のすべての動きがある軽やかで、音楽的に動けて、とても気持ちがいい。
着地の負担が無いようにした超低空のFailli Assembléでも、上体大きく使って、大きな空間で動いていたので滞空時間はそう変わらない。
足さばきの余裕ができた
床に対してある意味とても慎重なアプローチしているのでーまるで怖いものに触れるかのようにー床との新しい関係性ができて、足さばきも余裕ができる。
Pirouetteは余裕がなかったー
Grand valseは余裕ができた。
ピアノのテンポに乗って動くレッスンでは、ターンでは素早く動いて短い時間で軸と高いポジションを作る必要がある。悪い癖で力を入れてなんとかしようとしてしまった。
体の空間と頭の動き
体の空間を確かめるように目線と顔もつけることで、動きの形も美しく、正確な空間の動きをトレースできる。頭の位置は、すべての動きにおいてとても重要な役割を果たすことをあらためて感じた。
もっと上体を大きく使いたい
上体の動きを評価してみると、もっと大きく動く余地はある。テクニックでも、上体をもっと大きく使えれば下半身の動きをもっと使えるようになる。
つながって軸ができるようになる。
2013年4月5日金曜日
2013年4月4日木曜日
運動負荷の補足
通常のバレエのクラスレッスンでは、引き締まった細い体型を保つのに十分な運動量があるけれど、負傷あがりでまだフルで動けないため、運動量と運動負荷が不足してしまう。心拍数も上がらないし、汗もそれほどかけない。
3週間以上、レッスンを休んだので、体の中(特にボディ、内臓まわり)には、皮下脂肪がついていて、これを絞るには、今の制限された動きでは不足している。
ジムでのトレーニングや、フロアのトレーニング(ピラティスやフロアバーなども)は、つまらないのでレッスンを休んでいる間もやる気にならなかった。
でも、今の状況を考えると、フルで動けるようになるまでは、少し体を動かした方がいいかもしれない。
ふくらはぎに負担のかからないロードバイクもいいかもしれないと思っている。モチベーションアップに、何かパーツをアップグレードしてみようか。
3週間以上、レッスンを休んだので、体の中(特にボディ、内臓まわり)には、皮下脂肪がついていて、これを絞るには、今の制限された動きでは不足している。
ジムでのトレーニングや、フロアのトレーニング(ピラティスやフロアバーなども)は、つまらないのでレッスンを休んでいる間もやる気にならなかった。
でも、今の状況を考えると、フルで動けるようになるまでは、少し体を動かした方がいいかもしれない。
ふくらはぎに負担のかからないロードバイクもいいかもしれないと思っている。モチベーションアップに、何かパーツをアップグレードしてみようか。
2013年4月3日水曜日
Cours de Nagako sensei
PirouetteのRelevé
脚で床を押して立ち上がる(体を持ち上げる)のが怖かったから、ジャンプのように体を浮かせて、脚を伸ばして上から床に足を着くようにRelevéをした。
上体を大きく使って、ボディの空間とポジションを意識したターンの意識に加えて、「軽く」高い位置に立つことで、とても軽いターンができて驚いた。
Retiréのポジションに立ち上がるときのアプローチを変えただけで、ターンの感覚と、意識も大きく変わったのがわかった。
スルスルときれいな形で何回もターンし続ける、卓越したダンサー達のPirouetteイメージが頭に浮かんできた。これがプロのダンサーのPirouetteなんじゃないかと感じた。
脚で立ち上がるのが怖かったからできたこの経験は、まさに怪我の功名だ。
股関節と肩甲骨の注意
バーとセンターのエクササイズで股関節と肩甲骨を意識していたのが、PirouetteやAllegroでもいい効果があったようだ。
Allegroは、ボディを浮かせるために引き上げておいて、動き始めてPliéするときは、腰から上はすでにジャンプで空中に浮いているのと同じ状態にして、脚への負担をなくすようにした。
腕と脇の空間を大きく使って、上下のハリをや捻りなどボディの中で起こる力も使えると、脚に負担をかけないで床をソフトに使って体を引き上げて動くことができる。
正確に床を使ったJetéなどのBattement、正確なポジションを意識したPliéの着地など、セオリー通りに正しく動くことで、力も正しく発揮されて、体の使い方もついていく。
ジャンプの間違った思い込み
床を使おうとして、体を沈めるのは意味がない。常にボディを軽くしておくことで低くても軽く浮遊するような動きや大きなジャンプも可能になる。
ボディを軽くしておくことで床からの力を使うことができる。
Promenade
À la secondeのPromenade。軸側の脇とボディのスクェアを保つことを意識して。
バーレッスン
ボディをまっすぐに細い身幅で引き上げて立つ。まっすぐに細く立つ感覚が安定させてたらいい感じだった。
脚で床を押して立ち上がる(体を持ち上げる)のが怖かったから、ジャンプのように体を浮かせて、脚を伸ばして上から床に足を着くようにRelevéをした。
上体を大きく使って、ボディの空間とポジションを意識したターンの意識に加えて、「軽く」高い位置に立つことで、とても軽いターンができて驚いた。
Retiréのポジションに立ち上がるときのアプローチを変えただけで、ターンの感覚と、意識も大きく変わったのがわかった。
スルスルときれいな形で何回もターンし続ける、卓越したダンサー達のPirouetteイメージが頭に浮かんできた。これがプロのダンサーのPirouetteなんじゃないかと感じた。
脚で立ち上がるのが怖かったからできたこの経験は、まさに怪我の功名だ。
股関節と肩甲骨の注意
バーとセンターのエクササイズで股関節と肩甲骨を意識していたのが、PirouetteやAllegroでもいい効果があったようだ。
Allegroは、ボディを浮かせるために引き上げておいて、動き始めてPliéするときは、腰から上はすでにジャンプで空中に浮いているのと同じ状態にして、脚への負担をなくすようにした。
腕と脇の空間を大きく使って、上下のハリをや捻りなどボディの中で起こる力も使えると、脚に負担をかけないで床をソフトに使って体を引き上げて動くことができる。
正確に床を使ったJetéなどのBattement、正確なポジションを意識したPliéの着地など、セオリー通りに正しく動くことで、力も正しく発揮されて、体の使い方もついていく。
ジャンプの間違った思い込み
床を使おうとして、体を沈めるのは意味がない。常にボディを軽くしておくことで低くても軽く浮遊するような動きや大きなジャンプも可能になる。
ボディを軽くしておくことで床からの力を使うことができる。
Promenade
À la secondeのPromenade。軸側の脇とボディのスクェアを保つことを意識して。
バーレッスン
ボディをまっすぐに細い身幅で引き上げて立つ。まっすぐに細く立つ感覚が安定させてたらいい感じだった。
2013年4月2日火曜日
Un rêve de Tours en l'air
夢の中でTours en l'airをしていた。とてもリアルに主観映像で再生されていて、感覚もリアルにわかる夢だった。
実際に起こったことでもあそこまでは憶えていない。
つま先が下に伸びて、両脚がクロスする感覚。
ゆっくり上に抜けていくジャンプと重力の感覚。
ポイントは、上空での真っ直ぐな姿勢と、背中の軸と、脇の下の空間を下に押して上に抜ける感覚と、脇を回転方向にグッと押す感覚。
中でも、垂直な姿勢があるからこそ、他の動きができることが、客観的にも主観的にも感覚としてわかる。
Toursがうまくできるようになったからこそわかる感覚かもしれない。
縄跳びの4重跳びを連続で跳んでいるときに、体が空中でとどまっている間にロープが高速で回転している、時空間、タイミングと同じような感覚。
Sarafanovの連続のToursを、主観映像で体験しているような感覚。
PirouetteやAssemblée en tournantやSaut de basqueなどでも同じような体験ができないだろうか。
Pirouetteでは、いつまでもまっすぐに立ち続けられるバランスがポイントだと思う。どうしたらその感覚を得られるか、発見したい。
意識的に再現できたら、効率よくテクニックの習得とレベルアップができるようになる。
実際に起こったことでもあそこまでは憶えていない。
つま先が下に伸びて、両脚がクロスする感覚。
ゆっくり上に抜けていくジャンプと重力の感覚。
ポイントは、上空での真っ直ぐな姿勢と、背中の軸と、脇の下の空間を下に押して上に抜ける感覚と、脇を回転方向にグッと押す感覚。
中でも、垂直な姿勢があるからこそ、他の動きができることが、客観的にも主観的にも感覚としてわかる。
Toursがうまくできるようになったからこそわかる感覚かもしれない。
縄跳びの4重跳びを連続で跳んでいるときに、体が空中でとどまっている間にロープが高速で回転している、時空間、タイミングと同じような感覚。
Sarafanovの連続のToursを、主観映像で体験しているような感覚。
PirouetteやAssemblée en tournantやSaut de basqueなどでも同じような体験ができないだろうか。
Pirouetteでは、いつまでもまっすぐに立ち続けられるバランスがポイントだと思う。どうしたらその感覚を得られるか、発見したい。
意識的に再現できたら、効率よくテクニックの習得とレベルアップができるようになる。
2013年4月1日月曜日
Musicalité
いい音でクラシック音楽を聴いていると、それがバレエ音楽ではなくても、
音楽と協調して体が反応したり、動きのイメージが再生される。
BizetやBeethoven、Chopinなど、いろいろな曲を聴きながら、頭の先から手の指先から足の指先まで、また体の中の細かい筋肉や細胞までも、音楽を感じて、音楽をとらえて動いているイメージを思い浮かべていた。
オーレリー・デュポンとマヌエル・ルグリ、ウリアナ・ロパートキナ、ジュリー・ケントなど、今までに舞台を見て大きな感動を与えてもらったダンサーたちの動きのイメージとオーバーラップする。
音楽と同調して、一つになって動くことから、様々な踊りの表現があり、感動的な時空間の創造のレベルまで、ダンスの芸術の世界はつながっている。その第一歩が音を、音楽を感じることだとわかったのは、暫しの休養の期間でのうれしい気づきだった。
音楽と協調して体が反応したり、動きのイメージが再生される。
BizetやBeethoven、Chopinなど、いろいろな曲を聴きながら、頭の先から手の指先から足の指先まで、また体の中の細かい筋肉や細胞までも、音楽を感じて、音楽をとらえて動いているイメージを思い浮かべていた。
オーレリー・デュポンとマヌエル・ルグリ、ウリアナ・ロパートキナ、ジュリー・ケントなど、今までに舞台を見て大きな感動を与えてもらったダンサーたちの動きのイメージとオーバーラップする。
音楽と同調して、一つになって動くことから、様々な踊りの表現があり、感動的な時空間の創造のレベルまで、ダンスの芸術の世界はつながっている。その第一歩が音を、音楽を感じることだとわかったのは、暫しの休養の期間でのうれしい気づきだった。
修復とメンテナンス:ポテンシャルとコンディションの問題
怪我をダンサーにとって体は踊りを奏でるための楽器。怪我をしてしまうと、壊れた楽器のように、動きを奏でることができなくなってしまう。
再び動きを取り戻すには、壊れたところを直して、調律もして、元通りかそれ以上の状態にする必要がある。
思い切り動いても壊れないように、壊れたところをしっかり修復して、強化して、ゴツゴツしなように滑らかにしておく。
ポテンシャルをはかって把握しておくことで、無理な出力で体を痛めることないように気をつける必要がある。
強化してポテンシャルを高めるための負荷と、力をコントロールしないチャレンジ的な動きは違う。コンディションをトータルで考えて、無理なチャレンジはしないようにしよう。
再び動きを取り戻すには、壊れたところを直して、調律もして、元通りかそれ以上の状態にする必要がある。
思い切り動いても壊れないように、壊れたところをしっかり修復して、強化して、ゴツゴツしなように滑らかにしておく。
ポテンシャルをはかって把握しておくことで、無理な出力で体を痛めることないように気をつける必要がある。
強化してポテンシャルを高めるための負荷と、力をコントロールしないチャレンジ的な動きは違う。コンディションをトータルで考えて、無理なチャレンジはしないようにしよう。
Cours de New Mio sensei: class after 3 weeks
3週間ぶりのレッスン
怪我をしてから、初めて固定を外してレッスンに出てみた。初級のレッスンで初めての先生のクラスだったので、できるところまでと思っていたけれど、セーブしながら最後までできた。
基本をしっかりと丁寧に教えてくれるいいクラスだった。
まずはPliéから
体重をかけないで、ギプスをしている時と同じように、慎重にPliéをしてみた。
ふくらはぎを縮めないように気をつけると、つま先を思い切り伸ばせない。足の甲を伸ばすときに、アキレス腱を縮めないようにすればふくらはぎも急な動きではなく使えるかもしれないが、今は無理をしないように気をつけながら。
5cmのジャンプ
Pliéでたっぷり床を使って、ほんの少しだけ浮かんですぐ着地するようにして、小さなジャンプと、なんとアレグロも少しだけできた。脚を使わないでするジャンプの意識は、床を押している時間と空中にいる時間と音楽の連動性に集中される。ジャンプのタイミングと音楽との関係性の大切さを再認識できた。
いろいろなポイントをいろいろな表現で教えてくれた。
エレベーターと同じで上にいく動きと下にいく動きがある。
Retiréのバランスはプールから上がるときと同じ上体の使い方。下に押してバランスを取る。
腕の内旋と外旋
肘までは内側に、肘から先は外側に回している。
allongéは、この内旋を緩める(ほどく)だけ。一番伸びたところからallongéするときは一度下に下げてから上に伸びる。
Tombé、Pas de bourréで進むときは、前から逆風が吹いているみたいにならない。後ろからの風に押されすっと進んで行くように。後ろの手の使い方も、手を残して体が進んでいくから腕が開いていくように。
etc.
ちゃんと動けるようになったら、また受けてみたいと思った。
怪我をしてから、初めて固定を外してレッスンに出てみた。初級のレッスンで初めての先生のクラスだったので、できるところまでと思っていたけれど、セーブしながら最後までできた。
基本をしっかりと丁寧に教えてくれるいいクラスだった。
まずはPliéから
体重をかけないで、ギプスをしている時と同じように、慎重にPliéをしてみた。
ふくらはぎを縮めないように気をつけると、つま先を思い切り伸ばせない。足の甲を伸ばすときに、アキレス腱を縮めないようにすればふくらはぎも急な動きではなく使えるかもしれないが、今は無理をしないように気をつけながら。
5cmのジャンプ
Pliéでたっぷり床を使って、ほんの少しだけ浮かんですぐ着地するようにして、小さなジャンプと、なんとアレグロも少しだけできた。脚を使わないでするジャンプの意識は、床を押している時間と空中にいる時間と音楽の連動性に集中される。ジャンプのタイミングと音楽との関係性の大切さを再認識できた。
いろいろなポイントをいろいろな表現で教えてくれた。
エレベーターと同じで上にいく動きと下にいく動きがある。
Retiréのバランスはプールから上がるときと同じ上体の使い方。下に押してバランスを取る。
腕の内旋と外旋
肘までは内側に、肘から先は外側に回している。
allongéは、この内旋を緩める(ほどく)だけ。一番伸びたところからallongéするときは一度下に下げてから上に伸びる。
Tombé、Pas de bourréで進むときは、前から逆風が吹いているみたいにならない。後ろからの風に押されすっと進んで行くように。後ろの手の使い方も、手を残して体が進んでいくから腕が開いていくように。
etc.
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