疲れていると無意識にお腹が落ちてしまう。そのままで踊っていると背中と腰に負担がかかるらしい。
疲れのせいか、姿勢が崩れていたせいか、背中の下の方に痛みと違和感があったけれど、骨盤底筋を引き上げて骨盤を水平にして、お腹と背中を引き上げてボディを上にしていたら、痛みと違和感は自然になくなってきた。
骨盤と背骨の角度を正しく保つことが大切だ。そして、骨盤底筋からお腹の引き上げが、背中の引き上げに繋がることがとても重要だ。肩甲骨をコントロールして背中を締めて背中を引き上げていても、お腹が落ちていると上体だけで踊ることになってしまい、バランスも保つのが大変だしいろいろなところに負担がかかってしまって危険だ。
お腹の引き上げ、骨盤のコントロールを意識すると、自然に頭の先までまっすぐに繋がって、軸を感じることができる。頭の位置も高く、目の高さ、そこからのヴィジョンを意識できると、体を操る感覚がわかってくる。
2010年7月13日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
-
いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿