2015年11月12日木曜日

お尻が割れて、脚は遠くに長く伸びる:お尻と脚をセットで使う

Youtubeの映像を見ていたときに、男性のダンサーの動きで気づいたいこと。
Grand battementやRonds de jambe en l'airなど、動脚が体から大きく伸びていくような動きでは、ダンサーの動きは、お尻が左右に割れていて、お尻と脚が一つながりのセットになって動いているように見える。

マネキン人形は脚は太もものつけ根から切り離れていて、胴体と別に動くようになっている。お尻は胴体の方に付いている。

実際に長く使えるようになる
クラスでこのイメージを実際に試してみたところ、バーでのGrand battementや、センターではステップからEffacéに大きくDéveloppéする動きなどで、En dehorsでとても大きな動きができて、自分でもわかるくらい違いが出て、今までにない感覚だった。

お尻と脚をセットで使うという発想は、En dehorsにも、中心の軸や面の意識にも、全身の動きの構造のイメージとしても、理にかなっているかもしれない。
今までの他のいろいろな意識や動きのイメージより、この意識の方が明らかに理想に近い動きができる。
日頃から意識して、無意識に使えるようになれば、いろいろな動きも変わってくるかもしれない。

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