2015年11月9日月曜日

Cours de Miwako sensei:復調の兆し

脚が長く見えるように
確かに、脚は長くできないけれど、長く見せることはできる。そう注意されたのは、Tenduでそれができていなかったから。軸脚をしっかり伸ばして立てていなかったり、つけ根がゆるくなっていたり、En dehors甘かった、それで腰が低くなっていたり、背中と頭の位置が悪かったり(前がかり、または棒立ち)、もっといろいろ意識すべきことはある。

いいお手本
身近で理想とすべきいいお手本が見られるので、何が違うのか、どうやれば少しでもそれに近くなれるか、その場で考えて試すことは貴重な経験だ。

踊りとしてのレベルの高さ
頭の動きや顔の動きは、レッスンの中でも、まるで舞台で踊っているように見えると、さすがだなと思う。

手の甲の意識
いいお手本があるので、手の動きをいろいろ注意してみた。少しいい感じだったのは、手の甲を意識したとき。

手は上からバーに触れるように
バーでSoutenu en tournantで方向を変えるとき、外にAllongéした腕でバーを持つことになる。このとき、手の動きを

Saut de basque
進行方向にÀ la secondeのJetéの形。ターンの動きというよりは、ジャンプの動きとしての意識がいいのかもしれない。ターンの力は床で作られるのだから、しっかり踏み切って、通るべき上空の形を作れば、あとはまとめて着地するだけだ。上空でボディがターンするのを待っているくらいのタイミングと上空の感覚。

Jeté en tournant
振り返る動きは、進む方向を背中で感じながら、正面でスパッと力を発射する。

Tours
タイミング
後の腕の動きを中心に意識すると、Pliéからジャンプのタイミングが少し変わるのと、ベストなタイミングがあることがわかる。それは、いつもの振り回しているタイミングとは違う。
深いPliéの仕方も変わるし、床をプッシュすればいこともわかる。先の腕はもう少し自由に使ってもいい。センターでAttitudeのプロムナードしたときに、À la secondeの腕は少し低めにするとバランスも取りやすく動きやすかった。それと同じ感覚をToursでも使える。

Soutenuでボディは前に
ディアゴナルでToursして、鏡でチェックすると、Toursの前にSoutenuをチェックできる。ボディはかなり前でも大丈夫。後ろに行くとジャンプで反ったり、横に振り回す原因になる。ボディの位置を変えないで、そのまままっすぐ深くPliéできるといい。

Pirouette
腕を低めに
ボディをコンパクトに
Retiréの腰は高く
4番の後ろの脚をしっかり伸ばして、しっかり床を踏んで、しっかり蹴る。
ハッキリした動き。プレパレーションからPassé(=ターンの形)、そして4番におりてフィニッシュ。

Attitude
脚は腰より高く。
背中と軸脚だけでも立てるくらいの軸の強さ。
床を押すことで高い位置でバランスする。

動きに少し軽さとキレが出てきた。ボディをもっと強くしなやかに、強い脚とつま先が加わえられればさらによくなりそうだ。

0 件のコメント:

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...