ターンは、「動き」ではあるが、ブレない正確なターンの肝は「形」にある。
形で動くことが必要で、形を作るための正確な動きと、形で正確に動くことの、両立が求められる。
空間のイメージと感覚
これを感覚でサポートするとしたら、ボディと四肢が作る空間の感覚を使うことが、一つの有効な手段だと言えるだろう。
自動再生機能
動きとして四肢とボディそれぞれをコーディネートしようとしても、完璧な動きをすることは難しいので、常に失敗の可能性をともなったチャレンジになってしまう。うまくいくには奇跡か偶然かの世界。
卓越したダンサーには、落ち着いて、目をつぶってでもできるような再生機能が備わっている。
Adagioは正確な動きのスロー再生
Développéからのポーズ、ArabesqueやAttitudeなどのポーズでのPromenade、ゆっくりした動きでやってみると、Pirouetteやジャンプの前にどれだけ深くPliéをしなければいけないか、はっきりと実感できる。
バーはサポート付きでの再生訓練
何のサポートもなく、高いPasséやDemi-pointeでのArabesqueで立ち続けるのは至難の技。でもターンではそのための筋力やバランスが必要だから、バーのサポートを使って訓練する。
2016年1月14日木曜日
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