クリニックでのリハビリで、股関節に屈伸を意識したトレーニングを体験。
それは片脚立ちで膝を曲げ伸ばして屈伸をときに、腰の位置と脚の付け根の曲げ方に注意して、膝に負担がかからない動きをコントロールするトレーニングで、大腿四頭筋を使った膝の屈伸ではではなく、中臀筋を使った股関節の屈伸を意識する。
背中と上体の使い方も少し意識が必要で、背中が丸くならないように、ただの出っ尻(お尻を引く動く)にならないように、膝がつま先より先に出ないように、骨盤が少し後ろに下がりながらも、ほぼまっすぐに上下する動きになるように。
動きを修正しながら指導してもらい、あらためて膝の曲げ伸ばしでジャンプや着地をしていたことに気づかされる。お尻の、少し中の小さい筋肉を使った股関節の屈伸を使うことで、重心が高い位置でコントロールされて、ソフトな上下運動ができるようになり、すなわちいいPliéができるようになるのをロジカルに理解できる。
これは怪我の予防のためだけでなく、基本の動きや、テクニックの質の向上のために、使えるようになりたい。そして、関節と関節を再教育して、新しい体を手に入れたい。
2016年9月15日木曜日
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