片脚で立って片脚を動かす、バレエの動きの多くに見られるこの動きは、バーレッスンのエクササイズの大部分をしめる動きだ。
ステップでも、ジャンプでも、片脚から片脚にしっかり乗り換えていくことで、バレエの動きになっていく。
ピルエットで軸脚に立ってバランスをすることに集中して、もう一つの脚に意識が足りなくなると、結果的にはパッセのバランスも、回転の力も不十分になってしまう。
軸脚に正確に体重を乗せて、軸がぶれないバランスを作ったところで、反対の脚と上体が、軸脚の正確な動きをサポートして動くことで、スムーズに軸脚で立ってバランスするための動きがまとまる。
ピルエットの4番のプレパレーションのときに、軸になる脚にしっかり乗っているか、後ろの脚を上げてみる練習があるけれど、他のいろいろな動きでも同じようにチェックしてみるとバランスや動きの調整ができるようになるだろう。
2017年4月20日木曜日
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