「Pliéのとき腰を前に押し出すような動き」
「胸から腰にかけて一瞬の弓なり状態」
背骨の使い方がToursの「最大のポイント」ということで、以前に見て試してみたときには、なるほどと思ったけれど、うまく理解できていなかったのかその後の練習には活かせなかった。久しぶりにその箇所を見て、試してみたところ、今回は少し違いが分かったような気がする。
本にあるいくつかのポイントは、(「バレエレッスン プロフェッショナルへの準備」)
・Demi-Pliéのときに、胸から腰にかけて弓なり状態が一瞬だけ作られる。
・膝から胸にかけて、腰を前に押し出すような動き。
このとき猫背になってたら、回転できない。
・開いた胸が上昇したら、腰もその動きに従う。膝までがきちんと(回転しながら)上昇することが大切。
「膝から胸にかけて、腰を前に押し出すような動き」をすると、背中が弓なりに反る感じになって、背中が丸くならない。
背中が丸くならないから、上昇していくときに、体がまっすぐになって、そのまま上に抜けることができる。
Pirouetteでも同じポイントということで、このポイントをしっかりできるようになったら、小さい頃に身につけるべきターンのポイントを手にすることができるだろうか。できそうな予感は少しある。でも、できるかどうかはやってみないとわからない。
とりあえず練習してみよう。
2016年2月9日火曜日
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