2008年6月20日金曜日

トゥール、ピルエット

脇の感覚
脇を意識することで、ボディは回転しやすくなる。お腹を締めるとさらによい。腕も振り回すのではなく、まとめる方に力を使うようにすると、自然に体から離すように、遠くに引っ張っている。腕が短いのだから、普段でも引っ張るようにしていないと、バレエ的にならない。

大塚先生が教えてくれた、腕の重さを感じる練習は、回転に不可欠な感覚を身につけるために必要だと思った。

スポッティング
頭を回すとか、振り返る、振り向く意識では、どうしても中心がぶれる。回転自体に影響して、本末転倒になっている。頭を自発的に動かしてコントロールするのは難しい。頭と体を切り離して意識すると、ボディの動きで受動的な力が生まれるのを感じることができる。
この時には、頭をとても高い位置に引き上げていることが重要なポイントだと思う。

頭と腕の距離
頭の位置(目線)高く固定したまま、腕を開いて体が回転するとき、手の先が遠くを通っていると、頭と体の軸が崩れない。後は、軸脚で床をしっかり押して突き刺して高い位置で立っていられたら、楽に回り続けることができる。

ボディ
ボディはお腹と背中、そして骨盤を繋げて、とにかくしっかり引き締めていなければならない。特に、肩と背中のライン、肩甲骨は、変わらないように下げて、引き締めていなければならない。肩を下げてボディを引き締めると、胸や鎖骨から上は、ボディから切り離れて、別に使うことができるようになる。

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