2010年11月14日日曜日

Demi-pointe と軸の強化 : Memorandum

回転やジャンプのテクニックは、ボディの強さに加えて、軸に繋がるドゥミ・ポワントの強さが不可欠だ。床に突き刺すように上から押し付けるドゥミ・ポワントの上に、細く真っ直ぐに立ち上がって、振り回されても揺るがない軸の強さが必要だ。

ドゥミ・ポワントで床をグイグイッと押すことができると、ピルエットでスムーズな回転で回り続けることができる。

グイッと腰が回転する感覚
上体だけを意識してしまうと腰が遅れ気味になり、回転が不足することが多い。床の力やフェッテを使って腰が回転することで回り続けることができる。回転のイメージ、意識は腰まわりに必要だ。

つま先をつかむ力
パッセは、今までずっと腿を使って膝を高く上げようとしていた。
5番からドゥミ・ポワント、Sur le coup de piedを通って、膝ではなくてつま先が上がって行くように意識してみたら、高さは同じ位だけれど、いつもと違う感覚のパッセになった。太腿の力を使わないので、つけ根の感覚も違い、意識は掴んでいるつま先と足の裏あたりに感じていた。
膝の位置は真横よりは前の位置だけれど、それは自然な位置で、高さは変わらないけれど、膝下のアン・ドゥオールでパッセを高く保つことができている。つけ根はむしろ折れて力が入り過ぎないように。

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