ルティレでルルベをするときに、付け根はドゥミポアントの上。付け根を高く、踵を高く引き上げると、軸が中心に集まって、細く、高く、強くなる。付け根の引き上げ(ハリ)、お腹、太ももの後ろ側、外側、膝の裏側、ふくらはぎ、足首、足の甲、踵の下の足の裏、足の裏のアーチ、足の指の付け根、中足骨、指の先など、すべてが繋がって、軸となり、ハリとなり、重心のコントロール、バランスのコントロールにつながる。
ダンサーの体は薄い。でも、この付け根の意識、お腹の引き上げの意識、背中と脇の引き上げ、お尻の下側と太ももの内側を前にまわしている意識など、それだけでボディはどんどん薄く、軽くなっていく。
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動脚と腕:軸脚とトルソ
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