2010年12月3日金曜日

左右の軸

今更ながら、回転やバランスの際の左右ぼの軸について持っていた間違ったイメージに気づく。
それは、どちらか一方の軸に立って回ったりバランスを取るイメージ。
実際はもう一方の軸も常に働いていることで、崩れないようになっている。
このことは、今までもいろいろなことで実感してきた。しかしそれを中心にしたアイデアは初めてだ。

シンクロニシティ
そんな発見をしたすぐ後に出たNagako先生のクラスで、まさにその意識を使うバーのエクササイズがあって、タイミングのよさに驚いた。お陰で、このアイデアが、いろいろないい作用に繋がっている。

ピルエットの上体と腕
左右を意識したとき、腕の使い方も左右それぞれと、非対称ながら釣り合う動きを意識することができる。ボディの捻りは別とすれば、ボディは左右対称で変わらないまま、背中は肩甲骨を締めて左右に張られている状態で、動かすのは肘から先。腕はその動きに繋がって大きく動きを、遠心力を軸にまとめるように中心に集めながら回転のスピードやテンポをコントロールする。(それがすべて!?)

背中と丸い腕が繋がって一つの立体のように回転する感覚。タイミングのいい軸の切り替えで、トゥールやピルエットが音楽的に、さらにダイナミックにも見える。

0 件のコメント:

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...