2010年12月12日日曜日

Cours de Nagako sensei

Le corps qui toutne.
回転のテクニックは、ボディと下半身の回転。腕や脚の遠心力は、回転の最初のきっかけと、その後、後半は、勢いよりはむしろ回転を中心に集めることと、バランスを保つことに使われる。腕を使って振り回してもボディの回転の勢いはそんなに変わらない。床から得られるトルクの方が強く細い軸のためには重要だ。

Piqué en dehorsやSaut de basqueでダブルで回る時には、下半身のキレのいい動きに遅れないように、肩甲骨から肘までのボディとつながった腕のユニットも「一緒」に一つになっている必要がある。アンドゥオールした腕の下に押さえる力でボディはとても高く引き上がる。左右の軸が一つになっている。

アレグロは、床を使って脚をまっすぐ(アンドゥオールして)出して、ボディが浮かんでいる間も、5番にまとめ時にも、音楽のテンポ、リズムに合わせてステップの形が見えるように動く。動きを分解すれば、バットマン・ジュテやグラン・バットゥマンと同じことをしている訳だから、それぞれの動きのクオリティが、パのクオリティに直結する。パは、むしろそれぞれの動きのクオリティを意識しながら、つなげる作業になると考えた方が意識しやすいかもしれない。

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