運動器としての筋骨格系の医学書は、身体を客観的に捉え直す助けになる。
身体を5つの研究分野と(Osteology 骨学、Arthrology 関節学、Myology 筋学、Neurology 神経学、Angiology 血管学)、3つのパート(上肢帯と上肢、頭部と体幹、下肢帯と下肢)に分けて、それぞれの中で、多様なグラフィック付きで詳しい解説がされている。
スポーツで体を鍛えたり、また体のケアをするときに、体を抽象的に捉えて、大きな負荷や強い刺激を与えることがあるが、筋肉や骨格など、生身の身体の実際の構造を少しでも理解できていれば、適切なトレーニングや、怪我の予防にもつながるだろう。
"Surgical Atlas of Musculoskeletal System"
The musculoskeletal system provides
form, support, stability, and movement to the body. (Wikipedia)
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動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
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踵を前にしたまま脚を動かすときは、同時にいくつものことを意識している。全身の筋肉の働きとバランスが連動する、とても高度な体の使い方だ。「踵を前に」はEn dehorsための意識であるけれど、そのための体の使い方は、バレエの体の使い方そのものと言ってもいいくらいすべてに繋がっている...
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いろいろな感覚を使う作業を通して、自分自身を客観的に意識、認識することができる。インナーボディを感じる。バレエのバーレッスンで踊る準備をして行くように、フロアやセンターのエクササイズで、骨盤、肩甲骨、背骨、お腹と背中(腹筋と背筋)、腕、脚、足首などを使う感覚、意識とつなげながら、...
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