プロのバレエダンサーでは滅多に見られないけれど、音楽的に動けないことは、バレエでは致命的なことだ。
テクニックや動き方に意識が取られて、音楽に合っていない動きをしてしまうようなことことがないように、もっと、もっと、シリアスに、動きの全てを音楽的にするように意識しなくてはいけない。
音楽的に動くことで、もっとクオリティの高い動きができるようになる。
音楽が、動きを、表現や表情を助けてくれる。
ボディの動き、腕の動き、足の動き、全体としてのコーディネーション。
ダンサーは、まさに体で音楽を奏でる楽器のように、動きと音楽を一つの世界で表現する。
音楽的な動きとは何かを、常に、詳細に、感覚的に理解するようなトレーニングを意識する。
レッスンでも、一流のダンサーたちの美しい動きを見るときも、自分の頭の中のイメージの世界でも、いつでも。
それがバレエ。
2015年4月25日土曜日
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