Demi-pointeでターンするときの感覚をもっとシビアに鍛えてみたい。
例えば、Relevéで立ったままの4番ポジションから、腕とボディのひねりだけを使ってのPirouetteや、RelevéからのPiqué en dehorsをしてみると、Demi-pointeで床をしっかり押しながら、バランスを保つ感覚がはっきり意識できる。
バランスを保つための回転の動き
体感する軸、腕の軌道や、ボディのバランス、頭の動きなど、バランスを崩さないでターンするための動きは、Demi-pointeで立ったままの方が感じやすいし、シビアにチェックすることができる。
ドアを開けるように力任せに力を発生させる動きだけでは、バランスを保ち続けることはできない。
らせん状の力
軸でも、腕でも、ターンでバランスを保つための動きは、筋肉の使い方と体の構造的な動き。
曖昧な動きではなく、物理的な法則、システム中で、動きがコントロールされる。
一つのイメージは、らせん状の力を使うこと。螺旋の動きのための構造を、ボディの形、位置関係で表現するような意識。
Demi-pointeで高く立つための相当な引き上げ
PirouetteはRelevéが弱いとターンがガタガタになる。Demi-pointeでのターンをチェックしてみると、Demi-pointeで高く立ち続けるには、床に突き刺しながら、ボディの中を相当引き上げておく必要がある。
これは、Pirouetteに限らないことだけど、Demi-pointeのターンでは、この高さが必須の条件として、刷り込んでおく必要がある。
2016年3月10日木曜日
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