レッスンの後に、大きな姿見の鏡の前でPirouetteをチェックしたときに、いつもと違うポイントに気づいた。
いつも上体の動きを直して試すことが多いけれど、下半身がバラバラになっていたので、どうなっているのかチェックしてみた。
ひとつは軸側の付け根が折れてしまっていたこと。
それから、Passéになる側の腰が開くのが早くて、しかも落ちて骨盤が傾いてしまっていた。
膝下が内側に落ちて、土踏まずも落ちていた。いわゆるローリング。踵で床をまっすぐ上から踏めないので、蹴る力が弱い。
まず軸脚の付け根を立てること。
そして反対側の脚もしっかり付け根から開いて折って、骨盤が早く開かないように、傾かないように、膝を横に開く。
下半身の中心となる腰と股関節まわりを意識して修正して試してみたら、付け根と脇がまっすぐになって、軸ができて、Passéもシャープになる。
トルクをかけなくても、Pliéからまっすぐ上に立ち上がるだけでターンのエネルギーは生まれる。
下半身の動きでは大きな力がかかるので、少しのズレでも大きく影響する。正確性が求められる。
また動きの中で繰り出すこともあるので、臨機応変に修正、調整して対応する必要もある。
2016年3月4日金曜日
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