バレエのレッスンで、体は自然と理想的に鍛えられていって、変わってくる。
それは、バレエの動きで使うための体づくり。
体ができてきても、使い方が伴わないと、せっかく鍛えた体を活かせない。
幼少の頃からバレエ学校で専門的なトレーニングをしているうちに、両方が身につく。
体は作れても、使い方が伴わない、また使い方はわかっても体ができていない(または衰える)という、アンバランスのケースは多い。
今から両立を目指すならば、体には「鍛えかた」と「使いかた」の2つがあるということを常に意識していることが必要になるだろう。
テクニックを力任せ(筋力、遠心力、など)にしてしまうのではなく、正しい体の使い方を意識すること。
その上で、必要な力を意識すること。
ポーズや基本の動きも、形だけにならないように、必要な筋力、柔軟性、可動域、ポジションを正しく意識すること。
両方同時に発揮するためには、頭で考えてもうまくいかない。焦っても仕方がない。
できるようにならないとできないから、できるようにするだけだ。
両立を意識して、常にコーディネートすることが大切だ。
2016年8月25日木曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
腕に頼って失敗しがちなターン。 ボディのターンの感覚を探っていたとき、一つの重要な鍵が見つかった。それがヒップ。実際には股関節になるが、座骨でもあり、大臀筋でもあり、梨状筋、大腿の後ろ側、ハムストリング、内転筋、大腿骨、膝関節、骨盤、骨盤底、腸腰筋、腰椎、脇、背中などと関係する...
-
脇を長く保っているために バレエの大原則の一つである胴体、ボディのスクェアには、肩、背骨、骨盤とともに、脇という概念と意識が関わってくる。 ルティレのバランスでは、脚を開いて引き上げようとして、脇を縮めて体が歪んでしまうことがある。このときには、脇を長く保つ意識がなく...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿