バレエは芸術であるが、テクニックが大切。テクニックには、原則があり、応用できる実行力(出来栄え)がある。
Yuka先生のクラスは、指導や注意に迷いがない。ブレがない。シンプルでとても大切な原則を示してくれる。いろいろ考えて出来なかったことが、一発でできることがある。
例えばこの日のPirouetteの原則。
「Pliéの次はPassé」
4番のPliéあとは、いろいろな、余計な動きにならないように、Passéに形。
今までいろいろな注意を受けてきて、これほどまでにうまくはまったことはなかったと言うくらい、いい感じにできた。一つの動きで、いろいろなことをその中に入れ込めた。
その前に、開いて閉じる動きのタイミングや、スポットのタイミングなど、意識して再確認してはいたけれど、それにしても、いろいろな問題を一気に解決できそうな予感のする体感だった。
Musicalité
音楽とエクササイズのコーディネーションがいつも気持ちいい。ピアニストさんが変わっても、示されたエクササイズ、コンビネーションには、ぴったりのリズム、テンポ、抑揚、音楽の長さが導かれる。最初の組から自分の順番、そして最後の組まで、ずっと音楽がつながっていて、その中での先生の指導はダンサー達の気持ちを盛り上げる。
動きを説明しながらの英語と、英語みたいな日本語は、巧妙に動きをアシストしているような感じがする。
2016年8月29日月曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
腕に頼って失敗しがちなターン。 ボディのターンの感覚を探っていたとき、一つの重要な鍵が見つかった。それがヒップ。実際には股関節になるが、座骨でもあり、大臀筋でもあり、梨状筋、大腿の後ろ側、ハムストリング、内転筋、大腿骨、膝関節、骨盤、骨盤底、腸腰筋、腰椎、脇、背中などと関係する...
-
脇を長く保っているために バレエの大原則の一つである胴体、ボディのスクェアには、肩、背骨、骨盤とともに、脇という概念と意識が関わってくる。 ルティレのバランスでは、脚を開いて引き上げようとして、脇を縮めて体が歪んでしまうことがある。このときには、脇を長く保つ意識がなく...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿