バレエは芸術であるが、テクニックが大切。テクニックには、原則があり、応用できる実行力(出来栄え)がある。
Yuka先生のクラスは、指導や注意に迷いがない。ブレがない。シンプルでとても大切な原則を示してくれる。いろいろ考えて出来なかったことが、一発でできることがある。
例えばこの日のPirouetteの原則。
「Pliéの次はPassé」
4番のPliéあとは、いろいろな、余計な動きにならないように、Passéに形。
今までいろいろな注意を受けてきて、これほどまでにうまくはまったことはなかったと言うくらい、いい感じにできた。一つの動きで、いろいろなことをその中に入れ込めた。
その前に、開いて閉じる動きのタイミングや、スポットのタイミングなど、意識して再確認してはいたけれど、それにしても、いろいろな問題を一気に解決できそうな予感のする体感だった。
Musicalité
音楽とエクササイズのコーディネーションがいつも気持ちいい。ピアニストさんが変わっても、示されたエクササイズ、コンビネーションには、ぴったりのリズム、テンポ、抑揚、音楽の長さが導かれる。最初の組から自分の順番、そして最後の組まで、ずっと音楽がつながっていて、その中での先生の指導はダンサー達の気持ちを盛り上げる。
動きを説明しながらの英語と、英語みたいな日本語は、巧妙に動きをアシストしているような感じがする。
2016年8月29日月曜日
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