2015年3月5日木曜日

Cours d'Emi sensei

怪我の状態
 ふくらはぎは、痛めたところが快復するまで、もう少しかかりそうだ。Emi先生は「腰からきているかも」アドバイスをしてもらって、(反りぎみだと足にくる)あとでストレッチをするときに意識してみたら、確かに負担が軽くなる感じがした。
 Pirouetteでも
 クラスが終わった後に、少し前までふくらはぎを痛めていた人と話ができて、どうしたらいいかと聞いてみたら、ストレッチボードと圧迫固定のことを教えてもらった。あとでストレッチをするときに、ハーフのポールを使ってストレッチボードのようなストレッチをしてみたら、いい感じでストレッチができた。
 解剖学やKinesisやPalpationの本をいろいろ調べて試してみるのも役に立っているけれど、先生やダンサーからの怪我のアドバイスやサポートはとても心強い。(e.g. "Muscle and Bone Palpation Manual with Trigger Points, Referral Patterns, and Stretching" )

上体で踊る
 足を痛めている状態でのレッスンで一つ分かったことは、足に負担をかけないためには、足をできるだけソフトに使うように、もしくはできるだけ使わないように、腕も含めた上体を積極的に使うこと。
 録画されていた番組で、熊川さんの24歳のときのレッスンの映像を見て、切れのあるジャンプとターンは、ルジマトフさんの若い頃のそれを思い出させたけれど、ボディの強さはもちろんのこと、飛ぶための羽根のように使われているのがよく分かった。
 Pirouetteでも、センターのステップでも、腰を引き上げて、長くするように、縮めないように意識すると、軸ができて、PliéやTenduが楽にできるようになり、自然と足への負担は少なくなる。逆に言うと、腰が無意識に反ったり、落ちたりしているだけで、足にかかる負担はどれほど大きいかわかる。
 クラスでは、高いRetiréは「上だけではなくて下にも長く使うように」と先生が教えてくれた。足の付け根に空間を作ると床を押せるようになる感覚を思い出して、その意識でPirouetteをしてみたら、まっすぐのブレない軸ができた。
 上体の意識は、実は床との関係性、床といかに接するかにに大きく関わる。腕のポジションは、理想的なボディと上体の状態と動きの延長で、自然に決まってくる。そして動き全体の中で、コーディネートされる。

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