ハムストリングとお尻にハリがある状態がしばらく続いている。ふくらはぎの損傷の影響と考えていたけれど、ボールを使って踵を遠くに引き離すようにストレッチをしていたときに、内腿をEn dehorsした状態で脚を動かす動きをしてみたら、ハムストリングではなく、内腿の筋肉を使って脚を動かす動きになって、ハムストリングが楽になった。もしすると、内腿を使えていなかったのか(使っていなかったのか)。
試しに、内腿を使う動きと、その動きのときの股関節やお尻に対してボールを使ってストレッチをしてみたら、関連する部分が動きやすくなって、楽になるのを感じた。
今までは、ハムストリングとお尻の筋肉と股関節という、ハリや違和感を感じる部分をストレッチしようとしていたけれど、それは動きのないただの受動的なストレッチだったからか、ストレッチの効果が出ていない感じだった。
普段の生活ではともかく、バレエのクラスでは、En dehorsが甘くなってしまうと、正しい動きができなくなって、正しい筋肉を使えなくなって、その結果、体にストレスや負荷がたまって、動きを制限し、故障の原因を作ってしまうのかもしれない。
レッスンをするときの体の状態、バレエのための準備不足から、En dehorsや他の問題が生まれて、今回の不調を招いたのかもしれない。
痛めてからでは遅い。
痛めてわかったのは、バレエはとてもハードな運動で、想像以上に強くしなやかな体が必要だということ。
それが少しでも失われると、体が悲鳴をあげて、最悪の場合はバレエをしながらら体を痛めてしまうことになる。
内腿を使ったエクササイズ、En dehorsを強化するエクササイズは、ひざ下の怪我があってもできることなので、今のうちにいろいろ強化してみよう。
2015年3月19日木曜日
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