いかに脱力するかは、いろいろなスポーツや武術ではとても重要なことで、脱力ができなければ核心の領域には入っていけないということは常識になっている。
バレエのテクニックは、かなりアクロバティックな運動でもあるので、スポーツや武術のように、「脱力を使う」術が必要だと感じているが、まだうまく実践できていない。
バレエは踊りで芸術なので、型やフォームという考え方ではないけれど、表現する動きに不可欠な空間や間を使うのに脱力が必要だ。
首を緊張させないテクニック
Vaganovaバレエ学校のクラスの映像を見ていて印象的なのは、頭の位置を高く保ちながら、首には力が入っていないように見えること。Vaganovaのクラスでは、頭をたくさん、見ていて分かるくらいはっきり動かす。
逆に、テクニックでぐらついたり、頭がブレるときは、首に力が入っているように見える。
2015年8月6日木曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
動脚と腕:軸脚とトルソ
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
-
腕に頼って失敗しがちなターン。 ボディのターンの感覚を探っていたとき、一つの重要な鍵が見つかった。それがヒップ。実際には股関節になるが、座骨でもあり、大臀筋でもあり、梨状筋、大腿の後ろ側、ハムストリング、内転筋、大腿骨、膝関節、骨盤、骨盤底、腸腰筋、腰椎、脇、背中などと関係する...
-
脇を長く保っているために バレエの大原則の一つである胴体、ボディのスクェアには、肩、背骨、骨盤とともに、脇という概念と意識が関わってくる。 ルティレのバランスでは、脚を開いて引き上げようとして、脇を縮めて体が歪んでしまうことがある。このときには、脇を長く保つ意識がなく...
-
軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...
0 件のコメント:
コメントを投稿