2010年8月30日月曜日

Le corps et la tête

バレエ動きは、ボディ(背中)を中心に見ると思ったより慌しくない。腕や脚が大きく激しい動きをしていても、ボディは安定を保っていつも中心にある。頭の位置も視線とともによく動かされて、よくコントロールされている。四肢や頭がたくさん動いているときに、ボディが変わらないで安定しているように見えるとき、ボディの中では様々な力が働いていて、繋がっている。ダンサーの美しい動きのは表面的なところだけでなく、体の中の見えないところから生み出されている。
コアや軸は常にボディの中にあるのだから、手脚を動かしているときも、ボディとのつながりを意識ことが大切だ。

ピルエットも、いろいろな注意の前にボディの状態を確認して、それを変えないように気を付けるとボディが崩れにくくなる。弱くて崩れるのではないので、意識を失わないこと、無意識でも感覚で再現できることがとても重要だ。

ボディ以外に力を入れないで、何も意識しないでただボディをツイストすると、腕やボディの外側は自然に振り回されて、安定する中心の軸を感じることができる。そしてこの感覚が自然なピルエットやシェネの感覚なのだと気付く。腕や周りには力を入れないで、ボディをツイストすることでターンをするように心がけることが大切だ。

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動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...