2010年8月31日火曜日

Ne change pas le dos, bien serre les omoplates.

動きの中でも、また止まっているときにも、引き締まった強い背中を変えないでいられるように。そして背中をむしろしなやかに使って、回転やジャンプの大きな力を生み出すボディのイメージと感覚。背骨、肩甲骨、骨盤がコアとなって、ロードバイクのカーボンフレームのように、大きなエネルギー、パフォーマンスを生み出す"センター"になる。

身幅の中で
高度なバランスや鋭い動き、また強い力を働かせるとき、ボディを正確にコントロールするには、回転やジャンプの力を体の幅や奥行きの中で働かせるように心がけることが大切だ。

肩と肋骨と肩甲骨。背中のパートをとても引き締めていると回転の軌道が安定する。腕のハリと重さも、背中を締めるのを助ける。背中がまるくなってしまうと円筒形が崩れて、上半身が歪な形になってしまう。テクニックのときは背中は常に締めていなければならない。腕の使い方も、ドアを開けるような単純な水平方向の動きではなく、高度に立体的にコントロールされる。

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