2016年10月6日木曜日

膝蓋腱炎のリハビリテーション

○大腿前面と後面の筋肉のコンディショニング改善

荷重がかかる動きをするときに、おしりや太股の筋肉がうまく働かない状態で、太股の前側の筋肉に頼った(荷重)動作をしていると、膝蓋腱への負担が増える。
太もも前面の筋肉の緊張をほぐし、柔軟性を高め、膝蓋骨の位置を改善する。
太もも前面の筋肉の負担を減らすため、おしりや太もも裏面の筋肉を鍛える。

○膝蓋腱の負担を減らす動きの修正
スクワット姿勢・ジャンプの着地動作
・足首や股関節をしっかりと曲げるように
・おしりが後ろに出ないように、体を前傾させて前体重に
・中臀筋を意識する

スクワットの動きで、足首や股関節をしっかり折り曲げるように。
体幹前傾を保って上下する。
うしろ重心になると太もも前面の筋肉が過活動になり、膝蓋腱への負担が増える。
 ↓
しっかりと体幹を前傾させ、おしりと腿の後ろ側の筋活動を活性化した、スクワットや、正しいジャンプの着地動作を身につけること

○バレエクラスでの実践
キネシオテーピングをして、レッスンの前、またレッスンの途中でも、大腿直筋を起始から停止までマッサージして、膝蓋骨周りも動きをよくするようにマッサージしながらレッスンをした。
バーレッスンでは、太もも前面が緊張しすぎないように、骨盤を締めて、脚の後ろ側とおしりの筋肉を使って、股関節で大腿骨を動かすように意識した。
プリエでは骨盤が後傾しないように、腰が丸くならないように。
ジャンプでは、上体をしっかり保っていることが、着地の負担を軽減することに影響する。


0 件のコメント:

動脚と腕:軸脚とトルソ

軸脚の意識に比べて、動脚の動きをはっきり意識したことがなかった!?としたら、それは衝撃の事実。 バレエのテクニックが不完全で、偶然性に頼ってしまっていては、いつまで経っても更なるレベルアップは困難だ。 そういえば、ピルエットも、ジャンプも、動脚のダイナミックで正確な動きを意識した...