2016年10月26日水曜日

まっすぐ上にジャンプするための上体の動き

まっすぐ上にジャンプするためには、正確にコントロールされたプリエPliéが必要だ。下がるラインと同じラインを上がってくる、精密な動き。
そのとき、腕や脇を無意識に使っている。動きの正確さを意識するときには、上体の動きも慎重で正確な動きになっている。

センターの動きや、テクニックの中で、いろいろな意識が入って、「まっすぐ上に」の意識が薄くなったときに、上体の動きもおろそかになってしまって、その結果、タイミングやバランスを崩す動きになってしまう。

Pliéでは、上体の動きがリードする。正確なPliéの一連の動きの中で、上体は常に安定した動きになっている必要がある。

スモールジャンプの大切さ
足の裏で床をしっかり捉えて、その上に重心をバランスさせている。股関節、膝、足首、つま先を伸ばしてボディが上がって行って、床から離れる。大きなジャンプの動きには、このスモールジャンプのすてての動きが含まれている。ジャンプはしないけれど、ピルエットなど、Demi-pointeに立ち上がる動きでも使われる。大きな動きや素早い動き、強い動きになればなるほど、初動のブレは大きなブレになる。
正確なスモールジャンプなくして、バレエの動きは成り立たない。

Masami先生のクラスで、「真っ直ぐ上にジャンプする」ための動きと、注意があった!
シンクロニシティ。

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