目線と頭の位置や動きを見直し、確かめるのにロシアのクラスがいいと思って、少し前に舞台で素晴らしいテクニックを見たSergei先生のクラスに出てみた。
超En dehors
男性のダンサーでも、みな完璧に外に開いたポジションは、少し見慣れたとはいえ、あらためて圧倒された。ただ、上体の使い方や、軸側の脚や脇や背中の使い方など、いろいろ参考になることがたくさんあった。
踵!
Battement tendu、Ronds de jambe、特にderrièreで「踵!」を厳しく注意された。
腕のポジションと使い方、呼吸を使って体を引き上げること。
Pirouetteは力が入って不発に終わった。バーのバランスでは高く立ててバランスも取れたのに、Pirouetteでそのポジション使うことができないまま、平凡なことになってしまった。
一つよかったのは、腕の意識。
ロシアのダンサーは、手の動きがとても繊細で、神経が行き届いているから、見習って同じようにしてみると、いつも意識できていないレベルのことができるようになって、テクニックにもすぐに効果があらわれた。
Sergei先生にも、Passéが遅いことと、Pliéから立ち上がる前の動きをゆっくり(時間を取るように)と注意された。En dehorsはその場では修正できなかったけれど、その分En dedansは悪くなかった。
Changement en tournant 1/4
1、2、3、4
1/4、1/2、3/4、4/4
それぞれの方向でそれぞれの形。
動きをつなげることで、正確で安定したターンができる。
高さの意識
Pirouetteの失敗は、軸の意識、特に高さと細い中心を意識できなかったのが重大だった。
まっすぐに高く立とうとすればPasséも素早くまとまる。それが先決だ。
2013年11月20日水曜日
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